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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

銚子電気鉄道

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銚子電鉄を最初に訪問したのは 2006年の8月で、以降1~2年に1度程度は訪問しています。

当初は、まだデハ1001などの16m級の電車が単行で運行されていましたが、当時の車両はすべて引退し、現在は伊予鉄道から譲渡された元京王電鉄の2両編成で運用されています。

概要

銚子電鉄は、銚子駅外川駅の 6.4km を結ぶローカル線で、全線単線、直流 600Vの電化路線です。

その歴史は古く、1913年に銚子遊覧鉄道として銚子駅犬吠駅間が開業(1067mm、蒸気動力)したのがその最初ですが、銚子遊覧鉄道は赤字続きのため僅か4年で廃線となりました。

その後、犬吠駅から先の外川駅まで延伸する形で、1923年に銚子駅外川駅間が銚子鉄道として開業しました。(1067mm、非電化)

1925年には直流 600Vで電化され、以降現在まで経営主体や社名を変更しながら現在まで続いています。( 1948年に銚子電気鉄道となりました。)

かつては貨物輸送も行われ、ヤマサ醤油の工場への原料塩などを運んでいましたが、1984年に廃止となりました。

自分が最初に訪問した頃は、日中も1時間に2本(30分間隔)で運用されていましたふが、2013年11月のダイヤ改正以降は減便となり、日中は1時間に1本で途中駅の笠上黒生駅での列車交換も見られなくなりました。

現有車両

上記のとおり、現在は電車6両、電気機関車(デキ3)1両が在籍しています。

(デキ3が別にあらためて取り上げる予定)

電車は全て元京王車で、全て伊予鉄道から譲渡されたものです。

過去の車両

自分が銚子電鉄を初めて訪問した2006年頃に現役だった車両です。

そのうち、デハ1002とデハ801は銚子電鉄内で保存されています。

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