CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

静岡鉄道

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静岡鉄道は、2013年8月に初めて訪問しましたが、小規模で運用されている車両は古かったのですが、全線複線で平日の昼間でも大手私鉄並みの高頻度運転を行うなど、サービスレベルは非常に高く、他の地方ローカル私鉄とは明らかに性格が異なります。

2016年以降、新型 A3000形の導入が順次行われており、既存の 1000形の廃車も進んでいます。

概要

静岡鉄道は、かつては静岡県内に軽便鉄道線や併用軌道線なども所有していましたが、いずれも廃止となり、現在は新静岡駅新清水駅間を結ぶ 11.0km の路線(静岡清水線)を運営しています。

静岡清水線は、上記のとおり全線複線(直流650V電化)で、平日は朝ラッシュ時最大1時間あたり15本、土・休日や平日の日中でも6~7分間隔の高頻度運転を行っています。

全列車は2両編成のワンマン列車で、平日朝には「急行」「通勤急行」といった速達列車も運行されています。

車両

運用される車両は現在世代交代中で、2016年から導入が開始された A3000形を順次導入、2024年までに従来から使用されていた 1000形をすべて置き換える予定となっています。

長沼工場には、かつて同線で運用されていた電動貨車「デワ1形」が保存され、イベント開催時などに一般公開されています。

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 ↑ 静岡鉄道は全線複線で高頻度運転が行われています。 

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 ↑ 1972年以降活躍してきた1000形は、老朽化のため現在A3000形への置き換えが進んでいます。

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 ↑ 長沼駅に併設される工場と車庫。