CHIBA TRAIN NET

コロナ禍の影響で、撮り鉄は自粛、当面は鉄道模型の記事が中心となります。

会津~北陸遠征 その5

f:id:chibatrain:20190916154346j:plain

会津若松駅に到着した、磐越西線の2両編成。

今回は、この列車に乗って新津を目指すのですが、会津若松駅側に連結されていたのは、首都圏色のキハ47-514 でした。

首都圏色は朱色5号一色の単純塗装で、1975年に相模線で採用され、その後、木原線・久留里線八高線など首都圏の通勤用の気動車で採用されたことから、この名前になりました。

元々、単色塗装は赤字に悩む国鉄がコスト削減を目的に実施したもので、当時は評判は悪く、「タラコ色などと罵られていましたが、元国鉄車両が次々に引退し貴重な存在となると、人気が出て、鉄道ファンのカメラの注目の的となり。リバイバル塗装としてイベント列車まで運行されるに至っています。

このように書いている自分自身も、カメラを構えて追いかけている一人ですが、考えてみると不思議なものです。

キハ40系シリーズは、新製時から首都圏色で登場した車両で、この塗装は本来の標準色、一番似合っているのがこの塗装です。