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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

209系 3100番台 八高線・川越線

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↑ 東京臨海高速鉄道譲渡車と新造車で構成される209系3100番台。

209系3100番台は、当時川越・八高線に残っていた103系3000番台・3500番台の置き換え用として増備された車両で、2004年に登場しました。

JR埼京線りんかい線の乗り入れを開始した東京臨海高速鉄道では、2004年10月のダイヤ改正を機に、70-000系の全車10両編成化を実施しましたが、この際に余剰となった先頭車4両と中間車2両をJR東日本が購入し、中間車2両を新製した上で4両編成2本に組成、209系3100番台として八高・川越線に投入されました。

元々、東京臨海高速鉄道70-000系は209系0番台と同一仕様で設計・製造された車両であったことから、購入された6両の改造工事では車体や走行機器には殆ど手は加えられませんでした。

外部塗装は209系3000番台に準じたものとなりましたが、前面は東京臨海高速鉄道時代のデザインが残り、「ブラックマスク」部分の上辺の角は落とされた形になった他、白い部分が分厚い・運転台まどが曲面のままとなりました。

車内は特に大きな改造は行われず70-000系時代のままとなり、新製された中間車2両もこれに準じた仕様となりました。

3100番台は、3000番台同様に2編成ともE231系3000番台に置き換えとなります。 

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 ↑ 4両編成2本が運用されていました。

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↑ 前面は、70‐000系時代のデザインが残り、外観上の特徴となっています。 

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 ↑ 武蔵高萩駅に到着する下り列車で運用中。

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 ↑ 高麗川駅に停車中のところを撮影。

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 ↑ 前面、運転台付近の様子。

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 ↑ 側面の様子 その1

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 ↑ 側面の様子 その2

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 ↑ 側面の様子 その3

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 ↑ 側面の様子 その4

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 ↑ パンタグラフ付近の様子

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 ↑ 台車の様子

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 ↑ 車内は、ほぼ 70-000系時代のまま

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 ↑ シートも70‐000系です。