CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

209系 2000・2100番台 房総ローカル線

f:id:chibatrain:20191121172527j:plain

↑ 房総地区で運用される209系。全て京浜東北線からの転用車です。

209系2000番台・2100番台車は、房総地区で老朽化の進む113系の置き換え用として、幕張車両センターに導入され、2009年10月より運用を開始しました。

京浜東北線で運用されていた基本番台車の転用で、元の10両編成が4両または6両に組成されました。

番台変更が行われ、種車から引き継いだドアエンジン方式の違いから、空気ドアエンジン装備車(1・2次車からの改造)を 2000番台、電気ドアエンジン装備車(3次車以降)を 2100番台となりました。

外観上の変更点としては、帯の色が房総色(青と黄色)に変更され、前面には踏切事故対策として E233系と同様の強化型スカート(排障器)を装着、行先表示機は LED化され、全ての先頭車には併結運転用の電気連結器と自動解結装置が取り付けられました。

車内では、先頭車の乗客用扉間がセミクロスシート化され、「ドア3/4スイッチ」の設置、2号車となるモハ208 への車椅子対応の大型トイレ(真空式)の設置などが行われました。

 主要機器はE217系と同様の機器の更新が実施され、モハ209 に搭載される VVVFインバータ装置もIGBT 素子を使用することで長寿命化が図られ、電源部などの各部分は信頼性向上のために2重系化されました。

2009年10月8に4+4の8両・あるいは6+4の10両編成のみの運用が開始され、2010年3月のダイヤ改正以降は、4両・もしくは6両でも単独運転も開始されました。

f:id:chibatrain:20191121172531j:plain

 ↑ 6両+4両の10両編成で運用される209系による普通列車

f:id:chibatrain:20191121172535j:plain

 ↑ 4両編成での単独運用を行う内房線のローカル列車

f:id:chibatrain:20191121172540j:plain

 ↑ 蘇我駅に入線するところを撮影。

f:id:chibatrain:20191121172544j:plain

 ↑ 前面の様子。

f:id:chibatrain:20191121172548j:plain

 ↑ 運転台付近の様子。

f:id:chibatrain:20191121172553j:plain

 ↑ 側面の様子 その1

f:id:chibatrain:20191121172558j:plain

 ↑ 側面の様子 その2

f:id:chibatrain:20191121172601j:plain

 ↑ 側面の様子 その3

f:id:chibatrain:20191121172606j:plain

 ↑ 側面の様子 その4

f:id:chibatrain:20191121172609j:plain

 ↑ パンタグラフ付近の様子。

f:id:chibatrain:20191121172612j:plain

 ↑ 台車の様子。

f:id:chibatrain:20191121172616j:plain

 ↑ 先頭車両のセミクロスシート化された車内。

f:id:chibatrain:20191121172622j:plain

 ↑ 2000番台・2100番台に改造された際に設置されたセミクロスシート

f:id:chibatrain:20191121172626j:plain

 ↑ 中間車の車内は京浜東北線時代と同じオールロングシート

f:id:chibatrain:20191121172630j:plain

 ↑ 中間車ロングシートの様子。

f:id:chibatrain:20191121172634j:plain

 ↑ モハ208に設置された車椅子対応の大型トイレ