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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

JR東日本 E129系

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 ↑ E129系4両+2両の6両編成で運用される信越本線普通列車

E129系は、老朽化した 115系の置き換えと第3セクター「えちごトキめき鉄道へ譲渡した E127系の補充用として、2014年に登場しました。

車体は 20m級片側3扉車で、車体構造は次世代型オールステンレス車両「sustina」が採用されました。

車体のカラーは、秋の稲穂をイメージした「黄金イエロー」と佐渡島に生息する朱鷺をイメージした「朱鷺ピンク」の2色を組み合せたものとなっています。

車内は、ロングシートの需要も強い新潟地域の現状に対応し、1両の半分をロングシート、もう半分を4区画のボックスシート配したセミクロスシートの配置とされました。

制御装置は IGBT素子による 1C2M構成の VVVFインバータ制御で、主電動機はかご形三相誘導電動機 MT75B を採用、ブレーキ方式は回生・発電ブレーキ併用電気指令式空気ブレーキとなりました。

台車は軸梁式のボルスタレス台車ですが、E233系用とは異なり、軸ダンパーの省略と空気ばねの自動高さ調整弁の棒受けの強化が図られ、2両編成先頭車寄りの台車は強化形の雪かきと車輪の滑走を防止するセラミック噴射装置を装備しています。

2017年3月17日時点では、2両編成 32本と4両編成 26本の計 168両が新潟車両センターに配置され、2両・4両の単独運用の他、2両+2両、2両+4両に連結しての運用も行われています。

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 ↑ E129系は新潟地区の地域輸送用として2014年より運用を開始しました。

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↑ E233系ベースで設計されましたが、車体は「sustina」が採用されています。 

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 ↑ 前面は貫通型で、前面は721系に似たデザインとなっています。

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 ↑ 2両編成4両編成が増備されました。

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 ↑ 前面 運転席付近の様子。

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 ↑ 側面の様子 その1

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 ↑ 側面の様子 その2

 

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 ↑ 側面の様子 その3

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 ↑ 併結部分の様子。

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 ↑ パンタグラフシングルアーム

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 ↑ 台車の様子

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 ↑ 車内、運転台後ろの様子。ワンマンにも対応しています。

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 ↑ E129系は新津の工場で作られた、地産地消の車両です。 

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 ↑  車内クロスシート部分の様子。

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  ↑ 車内ロングシート部分の様子。