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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

EF66 後期形 ①

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KATO のEF66、後期形です。

EF66は1968年に量産化が開始された高速貨物列車専用機で、1974年までに55両が増備されました。

量産化の前に1966年に試作機のEF90が製造されていますか、この試作機はのちに量産車に合わせた仕様変更が行われEF66編入されました。

また、EF66はJR発足後もマイナーチェンジされた100番台が33両増備されているので、最終的な製造数は 89両となっています。

個人的には100番台にはあまり馴染みはなく、EF66といえば自分はブルー基本番台を連想します。

EF66 が導入された背景には、名神東名高速道路の整備によるトラック輸送るの発達、輸送シェアを拡大があり、当時、貨物列車の高速化は必要とされました。

当初は、「H級」の機関車(同軸数8軸)の構想もあったそうで、大出力電動機の実用化に目途がついたことから、「F級」となる EF66 (試作機 EF90)が誕生しました。