CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

【Nゲージレイアウト】車両基地 レール側面塗装テスト

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 車両基地に敷設されるレール側面の塗装を、試験的に行いました。

この車両基地の建設ではなるべく費用をかけたくないので、敷設されるレールは、一部を除いて 10年以上前にお座敷運転用として購入したトミックスの旧レールを流用しています。

 トミックスの旧レールの色(薄茶色)は実感的でないのであまり好みではありませんが、バラストを撒いてしまえば目立たなくなると思います。

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今回使用した塗料は、水性ホビーカラーの「レッドブラウン」です。

以前製作した鉄コレ用レイアウトでも、同様にレールの側面塗装でこの塗料を使用したのですが、その残りが余っていたので使用しました。

この色はレールの錆の色とは違うかも知れませんが、まあ一応雰囲気は出ると思います。

油性塗料の方が一般的だと思いますが、室内で作業するので換気もしなければならず、家族がいる手前あまりシンナーのにおいを家の中で出したくないので、水性塗料を選択しました。

(ストラクチャー製作のときは、都度面倒ですが玄関の外で行っています。)

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作業は筆塗りで、瓶の塗料を薄めずにそのままペタペタと左右のレールの両面を塗っていきました。

子供の頃から絵画は得意ではなかった自分は筆塗りもイマイチで、塗装は多少枕木などにはみ出してしまいますが、水性塗料であり、はみ出した部分は後で水で少し濡らした綿棒で拭き取ることができるので気楽に作業をしました。

それに、バラストを撒いてしまえば、はみ出した部分もあまり目立たなくなります。

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 左右2本のレールを塗った様子。

その後ろのレールが未塗装なので、違いは一目瞭然です。

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 レール全体を塗った後は、少し塗料が乾くのを待ちました。

その後は、少し水で湿らせた綿棒で、レールの上面をこすり、そこに付着した塗料をふき取っていきました。

側面の塗装も一緒に拭き取らないように注意を払う慎重に行いました。

綿棒は結構沢山使いました。

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写真では、右側がレール上面の塗装を綿棒で拭き取る前の様子。左側が拭き取った後の様子。

綿棒でのふき取りを行うと、多少雰囲気が出てきます。 

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 写真手前が側面塗装が完了した様子。その奥が塗装する前の様子。

やっぱり、塗装した方が実感的だと思います。

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 塗装作業完了後、しばらく放置して時間をを空けてから、再度レールクリーナでレール上面を丁寧に拭いて汚れを確実に取り、車両が走るかどうかの試運転を行いました。

当鉄道には、元国鉄の ED61 及び ED62 が1両づつ在籍しております(トミックスの旧製品)が、車両が古い割にはモーターの調子が良く、2台とも元気に走ります。

小回りが効き、評判の悪いトミックスポイントでもあまり脱線したりすることがないので、こうした試運転のときにはだいたいこの2両のどちらかが使用されます。 

試運転の結果はOKでした。

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 レールを元の位置に設置しました。

とりあえず、今回塗装したのは一番手前の1線のみです。

その奥にある線路も今後同様の塗装を行い、その後レールをボードに貼り付ける予定です。

作業は週末しかできず、しかもまとまった時間があまり作れないので、僅かな時間でも作って、コツコツ作業を続けていきたいです。

早くバラスト散布もしたいのですが、焦っても仕方ないので、製作の過程を楽しみたいと思います。