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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

【鉄道コレクション】 その他 東北私鉄

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コレクションリスト

津軽鉄道

青森県津軽五所川原駅津軽中里駅を結ぶ 20.7km の路線を運営する私鉄で、冬季に運転される「ストーブ列車」はあまりにも有名です。

列車は1時間に1本程度の割合で運行され、津軽 21 型がメインで使用されていますが、冬ダイヤではストーブ列車は1日3往復運転されています。

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キハ24000形

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津軽21型

青い森鉄道

青い森鉄道は、青森県目時駅青森駅を結び 121.9km の路線です。

2002年の東北新幹線八戸延伸・及び 2010年12月の新青森駅延伸の際に、平行在来線である東北本線の当該区間の経営が JR東日本から第3セクター方式である「青い森鉄道」に引き継がれました。

開業以来、JR東日本の車両(701系E721系)と同一仕様の車両によって運用されています。

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青い森701系

三陸鉄道

三陸鉄道は、岩手県三陸地方を縦貫する路線を持つ第三セクター方式の鉄道です。

三陸地方を縦貫する鉄道は、元は国鉄によって建設が進められてきましたが、既に開業していた盛線・宮古線・久慈線が1981年に国鉄再建法の第1次特定地方交通線に指定されたことから、これらの路線と一部建設中の路線を引き継ぐ形で、1984年に北リアス線南リアス線が開業しました。

2011年の東日本大震災では甚大が被害を被り、全面復旧までには約3年の歳月を費やしました。

同様に震災被害を受けていた山田線うち北リアス線南リアス線を結ぶ、宮古駅ー釜石駅間が、復旧と同時に三陸鉄道に譲渡され、三陸鉄道盛駅久慈駅間を結ぶ 163kmの第3セクター最長距離の路線となりました。

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36-500形

秋田内陸縦貫鉄道

秋田内陸縦貫鉄道線は、建設中だった鷹角線とうち、すでに開業していた国鉄阿仁合線・角館線・及び日本鉄道建設公団によって建設中だった未開業区間第三セクターの秋田縦貫鉄道が引き継ぎ、運営している路線で、営業キロは 94.2km の単線・非電化線です。

普通列車・快速・急行「もりよし」を含め、1時間1本程度が運行される他、区間列車も設定されています。

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AN8800形

同和鉱業小坂鉄道

小坂鉄道線は、大舘駅と小坂駅を結ぶ 22.3km の路線で、小坂鉱山から産出される鉱石や小坂精練の濃硫酸の貨物輸送を中心として運行されていましたが濃硫酸の製造尾終了に伴い、2009年4月に廃止となりました。

かつては旅客輸送も行われていましたが、1994年 10月に廃止され、晩年は貨物輸送のみとなっていました。

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キハ2100形

由利高原鉄道

由利高原鉄道秋田県の羽後本庄駅矢島駅を結ぶ 23.0km の路線(鳥海山ろく線)で、1985年に国鉄矢島線が第三セクター方式の同鉄道に経営が引き継がれました。

現在はワンマン運転の各駅停車が線内折り返しで1日 14往復運行されています。

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YR-2000形

山形鉄道

山形鉄道は、山形県南陽市赤湯駅青砥駅を結ぶ 30.5km の路線で、1988年 10月に JR東日本から旧長井線を引き継ぐ形で開業しました。

列車は、開業時に導入されたTYR-8800 形で1~2時間に1本程度運行されています。

車両の老朽化が著しく一部ですでに廃車も出ていますが、具体的な車両代替えの話はまだありません。

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YR8800形

羽後交通

羽後交通は、現在は秋田県南部を営業地域とするバス会社ですが、かつては横荘線(奥羽本線横手駅と老方駅を結ぶ 38.2km の路線)と雄勝線(奥羽本線湯沢駅と梺駅を結ぶ11.7km の路線)の2つの鉄道路線を運営していました。

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キハ3

福島交通

福島交通は、バス事業がメインの会社ですが鉄道事業も行っていて、福島-飯坂温泉を結ぶ 9.2km の路線(飯坂線)を所有しています。

飯坂線は、1991年6月に架線電圧を 750V から 1500V に昇圧して以降は使用車両も一新され、その後は元東急 7000系の譲渡車に統一されていましたが、老朽化により 2016年から 2019年の間に元東急 1000系に置き換えられました。

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7000系