CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

【Nゲージ】蒸気機関車の試運転を実施

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 当鉄道では、国鉄蒸気機関車6両を機動態保存しています。

いずれも、購入したのは 10年以上前のものばかりで、うちC57とC58の2両以外は購入してから一度も走らせたことがなく、正直、動くかどうか非常に心配でした。

(実質静態保存状態)

特に、動かしていない機関車はどれもマイクロエースの製品ということもあり、今回これらの走行試運転を行いました。

(本当は、Nゲージの動力車は定期的に走らせないと動かなくなりますので。) 

なお、試運転は、最初単機でエンドレスを数周したあと客車(スハ43 他5両編成)を牽引して数周しました。

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 KATO の C57-180です。

ばんえつ号でお馴染みの機関車で、専用客車(初代のクリーム塗装6両編成)と一緒に購入しました。

問題なく稼働。

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 KATO の C58 です。

C58は、C57よりも標準的なスタイルで、個人的にもお気に入りの機関車です。

問題なく稼働。

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 マイクロエースD51-498 です。

他のC型機関車にはないカッコ良さがあります。

ただ、今回の試運転では動輪のゴムが外れるトラブルがありました。 

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 マイクロエースの C62-18号機です。

実車は、除煙板のつばめマークが、C62-2 の上向き加減に対して、18 号機はやや下向きのデザインなので、「下がりつばめ」の愛称で有名でした。

心配だったのですが、普通に動いてくれたので安心しました。

 KATO の機関車よりは若干低速でのスムーズさに欠けますが、一応問題ありませんでした。

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マイクロエースの C62-3号機です。

実車は説明不要の超有名機関車で、こうなると C62-2号機も欲しくなるところですが、当鉄道では C62の重連運転を行えるほど大きなレイアウトではありませんので、これで十分かと。

C62-18 同様、一応きちんと動いてくれたので良かったです。

蒸気機関車を何機も走らせると、KATO のサウンドボックスが欲しくなります。

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 マイクロエースの C56-160号機です、

C62 と比較すると、極端に小さく可愛らしく思えてくる機関車です。

但し、リアルに表現したのでしょうが、金色や銀色のパーツが目立ち全体的には派手な印象になってしまっているのが、気になります。

エンドレスの途中、ポイント部分の通過で一度停まってしまいましたが、綿棒でレールを掃除したら問題なく通過するようになりました。

レールの掃除はマメにおこなわなくては。 

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 今回の試運転では、すでに記載したとおり、D51-498左側一番後ろの動輪にはめてあったゴムが外れてしまいました。

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 一応、ピンセットで丁寧にはめ直したところ、なんとかうまくはめる(戻す)ことができたので、車両基地で試運転を行いました。

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 前後の試運転では、一応問題なく動き、ゴムが外れることはありませんでした。

ですが、次の運転では本線上でまた外れることもあり得るので、少し様子を見たいと思います。

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 ところで、話はまったく変わりますが、トミックス電動ポイントの切り替えについて以前も触れましたが、今回も、切り替えスイッチを動かしてもうまく切り替わりませんでした。

どなたのブログで、確か「複数の電動ポイントを同時に切り替えると電圧の関係でうまくポイントが切り替わらない」みたいなことが記載されていたのを思い出し、列車の側線進入時に切り替える二つの電動ポイントを、1つのコントロールボックスではなく、それぞれ別のコントロールボックスに接続することとし、二つのポイントを切り変えるタイミングも少しずらして行うようにしました。

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 そのようにしたところ、ポイント切り替えによる不具合は全く発生しなくなり、試運転も順調に行うことができました。

ちなみに、自分が使用しているトミックスのポイントは茶塗装の古いもので、分解メンテナンスは何もしていません。

次回以降も、電動ポイントの切り替えは、ポイント1つに対してコントロールボックス一つの接続で試してみようと思います。