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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

京成電鉄 3050形(3000形 7次車)

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↑ 成田スカイアクセス線で運用される3050形

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概要

3050 形は、正確には 3000 形7次車で、2010年7月に開業した成田スカイアクセス線向けの一般特急形車両として、2009年9月から開業までの間に8両編成6本(48両)が日本車輌製造で増備されました。

車体番号が 3050 番台で区切られたことから「3050形」とも呼ばれています。

既存の3000 形をベースとしていて、編成は6M2Tの8両編成で、3・6号車がT車でM車は2両1ユニット、車体はブロック構造のステンレス製で、形状は従来と同様です。

 制御装置や補助電源装置・台車などの走行機器は6次車までと同様で、主電動機は三菱電機製、車両性能については 3050 形では設計最高速度が従来の 120km/h から 130km/h に引き上げられています。

当然「1号線直通車両規格」にも対応しており、都営浅草線京浜急行線にも乗り入れますが、京急蒲田-品川間や高砂-成田空港間などでは最高速度 120km/h での運転も行われています。

カラーデザインは、導入当初は青基調の帯が巻かれ各所に飛行機のマークが入っているものとなっていました(旧塗装)が、2019年秋以降、新3100 形とに準じたカラーリングに変更されています。

なお、3100形の導入に伴い、3050形のうち 3051編成は2019年12月に他の 3000形同様の一般色のカラーリングに変更され、京成本線の運用に転用されました。

今後、増備の続く 3100 形は成田スカイアクセス線用に集中的に投入されるものと思われ、その他の 3050形もこれに捻出される形で京成本線用に転用されるものと思われます。

現行カラーリング

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 ↑  2019年以降、新塗装に変更された 3050形

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↑ 編成全体の様子

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↑ 運転台の様子

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↑ 側面の様子 その1

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↑ 側面の様子 その2

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 ↑ パンタグラフの様子

旧カラーリング

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 ↑ 2010年の運用開始から2019年までは、青を基調としてカラーリングでした。

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 ↑ 本線に運用にも入ることがありました。

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 ↑ 成田スカイアクセス線では、120km/h 運転も行われています。

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 ↑ 飛行機を入れたデザインで、空港アクセス列車であることを強くアピールしています。(現行塗装も同様です。)

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 ↑ 都営浅草線京浜急行乗り入れも対応しています。