CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

【鉄コレ】 京成電鉄 200形

f:id:chibatrain:20200726092203j:plain

京成電鉄 200形は 1931年の青砥駅-日暮里駅間の開通に伴う車両増備用として、モハ200 -210 の 10両が製造されました。

車体は、乗降の混雑緩和や運転席すぐ後ろが客用第1扉となることによる駅員無配置駅での集札の便などを考慮し、ドアの配置が非対称(厳密には点対称)とされ、京成電鉄初となるドアエンジンも採用されました。

この配置は、その後しばらくの間導入される京成電鉄の車両にも継承され、「京成タイプ」とも言われるようになりました。

主電動機は、高速性能を重視した 110kW級(架線電圧 1500V時)の SE-144 電動機を搭載していました。

1965年から 1966年にかけて、半鋼車体を全金属製車体に乗せ換える工事が実施され、1967年にはコロ軸受化、主電動機の更新(SE-198 への変更)による 130kWへの出力増強、1971年には4両編成化工事なども実施されました。

1978年、3500形の増備により、モハ209 を除く9両が新京成電鉄に譲渡され、モハ209 は 1980年に廃車となりました。

新京成電鉄に譲渡された9両は、1990年まで運用され、同年7月に引退しました。

そのうち、モハ204 は再度京成に引き取られ、現在は宗吾車両基地で静態保存されています。

鉄道コレクションでは、第 25弾でモハ206 -モハ207 が製品化されました。

f:id:chibatrain:20200726092207j:plain

↑ モハ206

f:id:chibatrain:20200726092211j:plain

↑ モハ207

f:id:chibatrain:20200726092214j:plain

↑ モハ206 前面の様子

f:id:chibatrain:20200726092219j:plain

↑ モハ206 側面の様子 その1

f:id:chibatrain:20200726092223j:plain

↑ モハ206 側面の様子 その2

f:id:chibatrain:20200726092227j:plain

↑ モハ206 側面の様子 その3

f:id:chibatrain:20200726092233j:plain

↑ モハ207 側面の様子 その1

f:id:chibatrain:20200726092237j:plain

↑ モハ207 側面の様子 その2

f:id:chibatrain:20200726092241j:plain

↑ モハ207 側面の様子 その3

f:id:chibatrain:20200726092245j:plain

↑ パンタグラフの様子

f:id:chibatrain:20200726092249j:plain

↑ 台車の様子。

f:id:chibatrain:20200726092253j:plain

 ↑ モハ207 運転台付近の様子。