CHIBA TRAIN NET

コロナ禍の影響で、撮り鉄は自粛、当面は鉄道模型の記事が中心となります。

【Nゲージレイアウト】カーブポイントの追加と運用列車編成数の検討

f:id:chibatrain:20201027204914j:plain

レイアウトボードの大きさは 900mm × 1800mm で、とりあえずここに単純な単線エンドレスで線路を仮敷設しています。

レイアウトの線路配置については、当初はパソコン上でプランをいろいろ練っていましたが、いろいろ欲張って「あれもこれも」と熟慮を重ねましたが、結局決まらず、実際に線路を置いて列車を走らせながら配置を決めていくことにしました。

現時点で決まっていることは、単線電化路線とし、テーマは地方亜幹線またはローカル私鉄のイメージとすることだけです。

まずは駅構内での列車交換などを考慮した上で、レイアウトで走らせる(入線できる)列車の編成(何両編成まで走らせられるようにするか)を検討しました。

自分は、車両セットでは 113系E217系のフル編成(15両編成)も所有していますが、このレイアウトの大きさだと実際に走らせるのにかなり無理があります。

それでも、できれば8両編成程度までは入線させたいと思っています。

f:id:chibatrain:20201027204919j:plain

今回の線路組み替え前の様子です。

単線の単純なエンドレスの内側に、 駅構内で列車交換のできるエンドレスと、引き込み線を配置していますが、前回の写真と異なり、駅構内のエンドレスを引き込み線の手前に設けています。

列車交換のできる駅は、とりあえず、旧レイアウトで使用した駅舎とホームを仮置きしています。

f:id:chibatrain:20201027204927j:plain

今回の試運転で運用される機関車は、KATO と TOMIX の DF50 です。

編成数を自由に変更できる客車を用いて、入線できる列車の編成数を検討します。

f:id:chibatrain:20201027204931j:plain

駅構内の駅舎側の線(写真だと上側の線)に DF50 + 12系客車の計5両編成を駅構内に停車させた様子です。

駅舎側ですので、1番線ということになりますね。

この長さの編成でも、この線路設備ではかなり無理があります。

f:id:chibatrain:20201027204935j:plain

ポイント付近を拡大した写真です。

上の線に停まっている 12系客車末端の位置がポイントに近づきすぎており、列車交換ができないと思います。

この配置では、5両編成の運用は厳しく、4両編成(機関車+客車3両)限界です。

f:id:chibatrain:20201027204939j:plain

ファイントラックのカーブポイントを左右1個づつ購入しました。

このレイアウトの大きさである程度の長さの列車を走らせるには、カーブポイントを使うしかありません。

トミックスの電動ポイントを使用したときの不具合やトラブルを危惧しながらも、今回のレイアウトで  KATO ユニトラックを採用できなかった最大の理由がここにあります。

電動ポイントも決して安くないので、必要なものを少しづつ購入しなければなりません。

f:id:chibatrain:20201027204943j:plain

駅構内の左側部分に設置した R541 の電動ポイントを、電動カーブポイントに交換。

カーブポイントはカーブ区間に設けるため、駅構内の直線区間に入るときはすでに複線の状態になっています。

複線区間の距離が長くなるため、その分長い編成の列車交換が可能となります。

f:id:chibatrain:20201027204947j:plain

5両編成(DF50+12系4両編成)の2本の列車が1番線・2番線ともに停車中。

この長さの列車2編成の列車交換が問題なくできるようになりました。

f:id:chibatrain:20201027205000j:plain

ここで、KATOのスハ43系の旧客にも試運転に参加してもらいます。

ちなみに、この車両はかなり昔に購入した KATO の旧製品です。

f:id:chibatrain:20201027205005j:plain

駅構内の右側部分もカーブポイントに交換しました。

これよって更に長編成の列車が可能になりました。

写真では、駅舎側の1番線には、DF50+スハ43系の計8両編成が停車、2番線には DF50+12系の計6両編成が停車しています。

列車交換も問題なく可能。

これなら、20m級電車8両編成もなんとか運用できそうです。

但し、8両編成だと編成の末端がカーブ区間にかかってしまうため、多少の違和感があります。

停車ホームも、カーブ区間まで設ける必要があります。

f:id:chibatrain:20201027205009j:plain

レイアウト全体を上から撮影した写真です。

本線が単純なエンドレスだと、長編成の列車を走らせた場合に若干もの足りなさを感じます。

f:id:chibatrain:20201027205014j:plain

駅構内左端の様子です。

まだ余裕があるのでもう少し長い編成の列車も運用できそうです。

f:id:chibatrain:20201027205019j:plain

今度は、 DF50+12系の計 12編成を入線させてみました。

写真では、列車交換線の左側に停車しているのが 12両編成です。

ご覧のとおり、12両編成のうち両端の列車が完全にポイントに被ってしまっているので、列車交換はできません。

というか、このレイアウトの大きさだと編成が長すぎてかなり不自然ですね。

f:id:chibatrain:20201027205025j:plain

 写真は、駅構内の左側の部分ですが、12両編成の列車のうち、先頭の DF50 が完全にポイントの上に被ってしまっているのがよく分かりません。

残念ながら、フル編成所有の E217系は、基本編成はサハやグリーン車を抜いて短くした状態でないと入線できないですね。

基本編成+付属編成の運用は、お座敷運転か、レンタルレイアウトで走らせるしかありません。

f:id:chibatrain:20201027205028j:plain

カーブポイントを組み入れた時点での、レイアウトの全景です。

本線は単純なエンドレスでなく、次回では少し ロング運転できうように検討したいと思います。