CHIBA TRAIN NET

現在は模型中心。今後、過去も実車の写真・記事を少しづつ整理・リニューアルいたします。

【Nゲージレイアウト】勾配区間の地形製作 その4

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今回も地道な勾配区間の地形製作を続きですが、合わせてレイアウト用地の拡張も行いました。

因みに、写真のホームに停車している車両は、小田急・・・ではなくて、新潟交通2200系です。

小田急の車両ですが、新潟に譲渡された後もこの小田急色で運用されていました。

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作業開始前のレイアウトの様子です。

元子供用ベットの上にレイアウトボードを置いた状態で製作していますが、横幅はレイアウトボードよりもベットの方が長く、レイアウトボードをもう少し横方向に拡張できる余裕があります。

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本レイアウトでメインとなる中間駅はレイアウトの一番手前に設置され、単式ホームと島式ホームから成る2面3線のオーソドックスな構内配線となる予定です。

しかしながら、写真でも分かるとおり、単式ホームは旧レイアウトで使用していたジオコレの一部破損したホームを暫定的に置いていますが、レイアウトボードの端ぎりぎりの位置になってしまっています。

ここに新たにトミックスの単式ホームと駅舎を購入して設置したいのですが、このままでは無理です。

そこで、今回、スタイロフォームでレイアウトの横幅方向を拡張することとしました。

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余剰となっていた900mm×300mmのスタイロフォーム2枚を地元のスーパービバホームに持ち込んで、カットしてもらい、900mm×80mmの細長い板を4枚作りました。

ちなみに、2枚重ねて切断したので、カットした工賃は99円でした。

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900mm×80mmのスタイロフォームを2枚重ねて、タイトボンドで貼り付けました。

スタイロフォームの厚さは20mmなので2つ合わせて40mmとなり、レイアウトボードの外枠の厚さと同じになります。

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貼り合わせたスタイロフォームをレイアウトボードにタイトボンドで貼り付けました。

これで、レイアウトの横方向が80mm拡張されたことになります。

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単式ホームを仮置きした様子です。

ホームの側面(レールの反対側)に余裕ができました。

これで、もう少しサイズの大きいトミックスの単式ホームや駅舎の設置が可能となりました。

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勾配区間の地形の製作ですが、カーブ区間の工事を進めました。

線路の内側に並べられたスタイロフォームのパーツは、まだボードと張り付けておらず仮置き状態ですが。配置の順番を忘れるといけないので番号を振りました。

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これらのパーツは、徐々に高くなる線路に合わせて嵩上げをしなくてはなりません。

とりあえず、1~6の各パーツの上には、5mm厚、幅30mm程度のスチレンボードを貼り付けました。

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1~2のパーツには、更に5mm厚・幅15mm程度のスチレンボードを貼りつけ、奥から手前に階段状に高さが下がっていく形状にしました。

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同様に3~4のパーツには、3mm厚・幅15mm程度のスチレンボードを貼りつけました。

これら3~4のパーツは1~2のパーツよりも高さが2mm程度低いことになります。

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5~6のパーツは、3~4のパーツよりも低くなることから嵩上げは行わず、厚さ5mm・幅30mmのスチレンボードを手前に貼り、更にその上に厚さ5mm・幅15mmのスチレンボードを貼り付け、階段状にしました。

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当レイアウトは、敷設するレールの道床の高さを隠すために、基本的に地面は全て3mm厚のスチレンボードで嵩上げする予定です。

従い、扇状地のように作られる予定の傾斜面も、最終的にはこの3mm厚のスチレンボードの高さまで下げることになります。

この基準となるパーツを作るため、3mm厚のスチレンボードから、長さ210mm、幅20mmの細長い板を切り出しました。

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上記の3mm厚のスチレンボードの板をカーブ区間の一番内側に置いた状態です。

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まだまだ不自然な形状の勾配カーブ区間です。

今後、更にスチレンボードを付け足して、地形の原型を作ったあと、ティッシュやプラスター処理で自然な傾斜の形状に仕上げる予定ですが、このままのペースだと、そこまでたどり着くにはまだまだ時間がかかりそうです。

線路の固定とバラスト散布の作業など、まだ遠い先の話です。