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現在は模型中心。今後、過去も実車の写真・記事を少しづつ整理・リニューアルいたします。

【Nゲージレイアウト】勾配区間の地形製作 その11

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写真は今回の作業を行う前の様子です。

今回は、まずは線路の背後地(写真では右側)にプラスターを塗布し、 合わせてその先の地形製作も進めます。

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写真は本線の背後地の架線柱用固定台を設置した部分の拡大したものです。

この勾配区間はそのベースとしてアコーディオンみないな形状をしたサブテレインを使用しているため、どうしても隙間ができてしまい、写真だと固定台の右側に穴があいている状態になってしまっています。

これだと、バラスト散布のときにバラストが穴の中に落ちてしまうため、この穴(隙間)を埋める必要があります。

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固定台のすぐ脇に穴(隙間)が空いている部分については、ティッシュを詰めてボンド水溶液を垂らして固定することにしました。 

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背後地のスチレンボードはまだ仮設置の状態だったので、タイトボンドで貼り付けました。

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両脇のスチレンボードが固定化された本線を上から撮った写真です。

写真の下側が背後地になりますが、ここにプラスターを塗布します。

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プラスターを塗布する周辺を新聞紙などで養生しました。

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トミックスのシーナリープラスターです。

分量は、説明書きの通り、プラスター2に対して水を1としました。

ところが、(このブログを書いているときに気が付いたのですが、)前回はプラスターにボンド水溶液を混ぜたのですが、今回は普通の水を混ぜてしまいました。

そのためか、塗布したときに前回よりも常に薄く、後からプラスターを追加で加えて、かなり濃くして使用しました。

次回、この結果を踏まえて、以降は普通の水を混ぜるのか、ボンド水溶液を混ぜるのかを判断したいと思います。 

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とりあえず所定の部分にプラスターを塗布した様子です。

ドロドロです。

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プラスター 塗布完了です。

プラスターが固まるまでここは触れません。

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その先の製作を進めます。

勾配区間の直線と曲線が接続する部分の様子です。

手前側(内側)で一部線路の脇に設置するスチレンボードが途切れています。

この部分に設置するスチレンボードを作ります。

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前回、曲線部分の内側に設置するスチレンボードを切り出したときに余った破片です。

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この破片から、45mm×15mmの短い板を切り出しました。

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切り出した板にレールに接する側から5mmの幅で線を引きました。

写真は所定の位置に仮置きした状態です。

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切り出した短いスチレンボードの板は、既に グレーで下地塗装がされていました。

バラストを散布する部分をマスキングしました。

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その上から、ポポンデッタの下地用塗料で 茶色に塗装(筆塗り)しました。

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塗装が乾いて、マスキングを外した様子です。

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前回作った、曲線部分の内側に設置するスチレンボードです。

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20mm幅で作ったのですが、所定の位置に仮置きしたところ、もう少し幅を狭めた方が良さそうだったので、内側を5mm削りました。

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内側を茶色の下地塗料で塗装しました。

細い筆で慎重に塗りました。

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曲線部分の内側の地形製作を進めます。

写真は作業前の様子です。

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傾斜面の一番内側に仮設置していたスチレンボードの板をタイトボンドで貼り付けました。

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傾斜面はいくつかのパーツをつなげて作っていますが、パーツの間に隙間ができています。

これらの隙間には、1枚に剥がしたティッシュを適当な大きさに切って、隙間に詰めてその上からボンド水溶液を垂らして固着させました。

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隙間をティッシュで埋めた後の様子です。

ボンド水溶液でびちゃびちゃです。

このまま次回まで放置します。

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レールの内側にスチレンボードの板(灰色と茶色のツートン)を仮置きした状態です。

この部分の製作は、今回はここまでです。

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直線区間の背後地に塗布したプラスターが、ある程度固まったようです。

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養生のための新聞紙などをすべて撤去し、架線柱を立てた状態です。

写真で見ると、作業前とあまり変わらないようにも見えます。

プラスターに下地塗装を行うと、もう少し実感的になると思います。

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曲線側から 直線区間を撮った様子です。

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両脇にプラスターを塗布した区間を走行する6000系です。

今後、下地塗装したら雰囲気がどのように変わるのか、楽しみです。

今回はここまでです。