JR貨物と京葉臨海鉄道の接続点である蘇我駅では、様々な機関車を見ることができます。
一番多く見かけるのはEF210ですが、EH200が牽引する列車の運用もあります。
詳しい時間は確認していませんが、EH200はおそらく午後荷蘇我荷到着し、夜に東京方面に出発しているようです。
たまたま、用事があり仕事を早く終え、帰宅する途中でこの機関車を見かけ、改札外の陸橋から撮りました。
この日、同じタイミングで赤バッチのEF65も見かけました。
細かいところで違いはあるものの、慣れ親しんだ機関車が、国鉄時代の塗装でこうして今でも活躍してくれているのは、嬉しい限りです。
以下もEF65 2074号機の写真です。
運転台付近の様子。
側面の様子
交差型のパンタグラフです。
反対側の様子。
もうじき出発するところです。