CHIBA TRAIN NET

現在は模型中心。今後、過去も実車の写真・記事を少しづつ整理・リニューアルいたします。

【Nゲージ】DE10

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DE10は、ローカル線の貨客車牽引や構内の入換作業として開発されたディーゼル機関車で、1966年から1988年までに708両が製造され、全国各地の非電化のローカル線や車両基地などで活躍しました。

車体はDD13やDD51などと同様、前後に機器を収納するボンネットを配置する凸型車多ですが、線路規格の低い路線での使用を考慮し軸重を13t以下に抑え、かつ列車の入換作業にも対応できる粘着を得るために、軸数を5軸とし全て同軸となりました。

台車は3軸+2軸の構成ですが、3軸台車の確実は独立軸とみなされ、軸配置標記は「AAA-B」となっています。

老朽化のため、HD300やDD200などの新型機関車への置き換えにより、目下淘汰が進んでいます。

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Nゲージでは、以下の2両を保有しています。

DE10暖地形(KATO)

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品番:7011-2

KATOのDE10です。

自分が所有しているのは暖地タイプで、スノープロ―はなく、運転席の窓の旋回窓ではありません。

フライホイール搭載動力ユニットのため、スムーズに走行しますが、牽引力はそれほどなく、7両の客車の牽引テストでは、はくつる鉄道本線レイアウトの上り勾配区間を走行することはできませんでした。

カプラーは標準装備のアノールドカプラーのままです。

車番は1188号機を選択。

現在は、オハ61系客車(3両編成)牽引の指定機になっています。

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側面全体の様子。

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反対側の様子

DE10/ブラウン(TOMIX)

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品番:2285

20年以上前に購入した機関車で、もちろん旧製品です。

そのため、モーター音も大きいのですが、ろくな手入れもしていないにも関わらず現在も元気に動きます。

JR東日本高崎運転所に所属していたぶどう色2号の1705号機をプロとタイプとしています。

もちろん、この車両の車番も1705です。

トミックスのMカプラーを装備していますが、当鉄道では自動開放は活用されておりません。

はくつる鉄道では、KATOのDE10の予備機に指定されています。

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側面全体の様子。

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反対側の様子。