CHIBA TRAIN NET

現在は模型中心。今後、過去も実車の写真・記事を少しづつ整理・リニューアルいたします。

E217系第1編成、ラッピングの剥がれが・・・

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コロナ禍以降、取り鉄活動はほとんど行わなくなってしまいましたが、遠距離通勤は毎日続けており、総武快速線にも毎日乗っています。

E217系の量産先行車に遭遇するの機会はあまりありませんが、先日乗った列車ではたまたまその第1編成でした。

量産先行車の場合、クロスシートの支柱(パイプ)は独特の配置で張り巡らされているので、普段は乗車するタイミングですぐに気が付くのですが、この日は前日の仕事の疲れもあり、乗車してすぐに座席に座って寝込んでしまった(朝の通勤時間帯ですが千葉始発の列車なので座れます)ので、この車両が量産先行車であることに気が付いたのは品川で下車する直前でした。

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2両目の側面を見たら、ラインカラーのラッピングが無残にも一部剥がされていました。

こういうことを誰かがわざとやったのだとすれば許せないですね。

ご承知のとおり、置き換え用のE235系1000番台の増備計画の変更(相模線・日光線等向けのE131系の製造を優先したため、E235系の新製を中断)により、E217系の引退の時期が少し遅くなっています。

当初の計画通りなら、もう既にこの第1編成も廃車となっていたかも知れません。

そのような状況なので、ラッピングの補修も行われないまま、この車両も廃車になるのだろうなあ・・・と思いながら、列車が出発するのをホームで見送りながら改札口に向かいました。

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そういえば、一時湘南色の帯で東海道本線も走っていた第1編成ですが、遭遇するのはもうこれが最後かも知れません。