鉄道コレクションの所有車両をACCESSにデータを登録しながら、整理を続けています。
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事業者限定品については、パッケージも非常に凝っていて購入したときのまま保存したいので、ホームセンターで購入した写真のようなプラスティックのコンテナ2つに収納しています。
今回、ACCESSでデータベース管理をするにあたり、それぞれのケースに「事業者限定A」「事業者限定B」と名前を付けて、テプラでケースに表示しました。
「事業者限定A」のボックスには主に関東の私鉄の限定品を収納しています。
自分の場合、東武鉄道の限定品が多いです。
「事業者限定B」のボックスには、関西の私鉄の車両の他、一部関東の私鉄の車両も収納しています。
何故か、実車には縁のない京阪の車両が多いです。
キャスコの車両ケースを整理したところ、1ケース分余剰が出たので、18m級の車両を収納することにしました。
テプラで作った「18m級車両3」のラベルを貼りました。
今回、収納するオープンパッケージの車両です。
一部、若干隙間が空いている部分もありますが、とりあえず車両を収納、その分保管スペースを圧縮することができました。
ACCESSのデータ登録は地道に続けています。
鉄コレのヘッダーテーブルに「表示順」という項目を1つ追加しました。
★鉄道コレクションヘッダーテーブル(T_HeadDB)
- T_HeadID
- T_cate2_ID
- T_lengthID
- 鉄コレ車両名(編成)
- 編成車両数
- Nゲージ化(暫定)
- T_loca2_ID
- 記事欄
- 表示順 ←このフィールドを追加
- 更新フラグ
- 削除フラグ
データメンテナンスのフォームに「表示順」の項目を追加、同じ鉄道会社の中でデーターを「表示順」の昇順に並べ替えて表示するようにしました。
今回はここまでです。