CHIBA TRAIN NET

現在は模型中心。今後、過去も実車の写真・記事を少しづつ整理・リニューアルいたします。

高架線直線区間・傾斜面の制作 その2

前回に続き、高架線直線区間と制作を続けます。

写真は、今回の作業が終了した後の本区間を走行中のマグネティックカプラー試験列車です。(EF65の片エンドと12系客車の連結部分にマグネディックナックルカプラーを換装しての走行テストです。)

今回の作業前の様子です。

まずは、前回ウェザリングまでを行ったレンガ橋脚4本のレイアウトボードへの貼り付けを行いました。

トミックスのカタログでは、橋脚は140mm以上の間隔で配置するように記載されていますので、今回の4本は140mm程度の間隔で固定することにしました。

橋脚の配置を確認したあと、マスキングテープで橋脚の固定位置をマーキングしました。

マーキング後、高架線を撤去した様子です。

橋脚のレイアウトボードへの貼り付けには、ゴム系の接着剤を使用しました。

ゴム系の接着剤を使用すると、強固に固定されそう簡単には取れなくなります。

もう後戻りできません。

次に、高架線した部分の嵩上げを行うため、3mm厚のスチレンボードを敷きました。

スチレンボードは、できるだけ旧レイアウト解体時の発生品をできるだけ再利用するようにしました。

大きいパーツは、現物合わせで必要な大きさに切って使用しました。

今回は、高架線の下部分(傾斜面から幅70mm)の部分をスチレンボードで敷き詰めました。

この部分は非舗装とし、下地塗装まで完了している傾斜面と合わせて緑地化までを行う予定です。

予定していた部分全てにスチレンボードを敷いた様子です。

敷いたスチレンボードは、一部(高架線との接続部分)を除き、タイトボンドでレイアウトボードに貼り付けました。

140mm長さの高架橋1本の塗装作業を平行して進めました。

塗装の色・手順等は、以前設置したガーター橋に準じた内容としました。

高架線に取り付けてあるレール・道床部分をマスキングしました。

マスキングをした後の様子です。

まずは、サーフェイサーのホワイトで下地塗装を行いました。

下地塗装の後、クレオスの「カルグレー」で本塗装をしました。

塗装の乾くの待つ間、2本目の140mm長さ高架線も同様の作業を進めました。

手を付けた2本の高架橋の塗装が乾きました。

マスキングを外しました。

この後の塗り分け作業は、時間の都合により次回行うことにしました。

今回の作業後の様子です。

スチレンボードを敷き詰めた関係で、見た目少し工事が進んだように見えます。

レイアウト建設では、常に先のことを考えながら作業をしています。

今回の作業で橋脚一部の位置が固定化され定まったこと、ゆうづる駅構内にアンカプラーレールを設置することが決まったことを受け、ゆうづる駅構内の線路配置を若干変更しました。

アンカプラーはKATOのユニトラックですが、ジョイントレールを活用してTOMIXレールの配置に組み込みことができました。

アンカプラーレールは、到着機関車の切り離し用と、客車列車の分割用に2ヶ所設置しました。

まだ、この部分の製作は先になるので、今後も一部変更になる可能性があります。

今回はここまでです。