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【アーカイブ】小湊鐵道 上総中野駅/2005年5月

上総中野駅に最初に訪問したのは2005年5月。

小湊鐵道の終着駅であるとともに、いすみ鉄道との接続駅でもあるこの駅は、小湊鐵道・いすみ鉄道がそれそれ1面1線のホームを持ち、接続できる時間帯では、両鉄道の列車がここで顔を合わせます。

写真では、駅舎側は左側になります。

訪問したときは、いすみ鉄道側はまだレールバスのいすみ200型が活躍していました。

いすみ鉄道側のホームは、かつては島式として使用されレールバスが停車している反対側(小湊キハ200形が停車している線の隣)にも線路が敷設されていることが見て分かります。

上総中野駅の駅舎は、かつてはもっと大きな木造の駅舎だったそうで、国鉄(後のJR東日本)の職員が駐在して小湊鐵道側の駅業務とタブレットの取り扱いなども行っていたそうです。

1988年にJR木原線がいずみ鉄道に転換されると同時に無人化され、小湊鐵道側はスタフ閉塞になりました。

現在の駅舎はその翌年の1989年に改築されたものです。

駅舎は昔の民家風デザインの木造でローカル線の雰囲気にあったものとなっています。

下り列車が五井方面から到着するところです。

手前のポイントでは、左側の先にはいすみ鉄道の列車が入線するホームがありますが、線路は繋がっておらず、列車ポイントの右側にしか行きません。

上総中野駅に到着した小湊鐵道の列車、キハ200形の2両編成です。

その奥には、小さく小湊バスも見えます。

列車はここで折り返し、上り列車となり五井駅を目指します。

手前の車両は1975年製のキハ211で、キハ200形の中では後期に製造されたグループです。

側面のドアはハニカムドア・窓はユニットサッシとなっているのが特徴。

後ろ側に連結されているのはトップナンバーのキハ201で、1961年に製造されました。

ドアはプレスドアで、窓は非ユニットサッシのタイプです。

キハ200形は、12両が導入されましたが、その製造時期は1961年から1977年の長期に渡っていることから、製造された時期によってこうした詳細の違いが出ています。

いずみ鉄道側から様子です。

右側に駅舎があります。

千葉県の県花は「なの花」。

ということで、キハ200形と「なの花」のコラボ写真です。