静岡鉄道100形は、1961年に登場した17m級の車両で、1966年までに10両が自社工場で製造されました。 車体は片側3扉の当時としては近代的な全鋼製車体で、車内はロングシート、床下機器は他社から購入した部品や自社のストック品などが流用さ…
遠州鉄道30形は、旧型車の代替えを目的として、1958年から1980年までの間に30両が導入されました。 全車とも2扉のロングシートで、前面デザインが最終増備車を除いて2枚窓の湘南顔となっていますが、製造期間が長いことや、その車両が製造され…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。