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This blog is a record of my hobby of railroads and model trains.

26:鉄コレ_中部日本地方私鉄

【鉄コレ】長野電鉄 モハ1501+クハ1551

1951年に日本車輌で製造されたモハ1501は、車体などは1000形とほぼ同一ですが山の内線勾配区間下降用として抑速発電ブレーキが装備され、台車も1000形とは異なるもの(KS-33E)を履いていました。 クハ1551は、戦前製の木造車(元旧クハ51:最初は1922年製の…

【鉄コレ】 長野電鉄モハ1004

モハ1000形の鉄道コレクションでは、第14弾でモハ1003が製品化された後、クハ1551+モハ1501の2両にモハ1004を加えた3両セットがオープンパッケージで発売されました。 このうち、モハ1004は基本的にはモハ1003と同様に製造当初は両側とも非貫通の前面でし…

【鉄コレ】京福電気鉄道 ホデハ260形

ホデハ260形は、元は京王電気軌道(現:京王電鉄)400形で1940年に日本車輌製造で10両が製造されました。 京王電軌では1963年の架線電圧1,500V昇圧時まで活躍しましたが、その後廃車となり、そのうち2402・2404・2408の3両が東急車輛製造で改造を受け、1964…

【鉄コレ】 長野電鉄モハ1003

長野電鉄モハ1000形は、1948年から製造された運輸省規格の17m級2扉車で、翌1949年までに1001〜1006が製造されました。 1954年にモハ1001・モハ1003がクハ1050形になり、その分番号が詰められた為、モハ1005がモハ1003になりました。 モハ1003は、晩年は屋代…

【鉄コレ】アルピコ交通 3000形

3000形は、元京王電鉄井の頭線用の3000系で、1999年から2000年にかけて2両編成4本(8両)が導入されました。 8両すべてが中間車からの改造車で2両編成中1両は電動車の1M方式。 制御方式は界磁チョッパ制御ですが、変電所容量の都合から回生制御機能は使用さ…

【鉄コレ】富士急行1000形② 京王復刻カラー

富士急1000形の元車両である京王5000系が、2013年に運転開始50周年を迎えることから、2012年に富士急1000形の1001編成が、京王線時代の塗装に戻されました。 その際、タイフォンも変更され車体番号表記も京王時代(譲渡前の車体番号)に戻されました。(5863…

【鉄コレ】京福電気鉄道 モハ3001形

元は南海電気鉄道の11001系で、 架線電圧昇圧で余剰となったものを京福電鉄が譲り受け、1973年から1974年にかけて2両編成8本(及び部品取り用で1両)が導入されました。 制御方式は抵抗制御で駆動装置は中空軸カルダン駆動方式を採用、 1M方式の為主要機…

【鉄コレ】長野電鉄 10系新OSカー

長野電鉄10系は、半鋼製車の置き換えと長野-善光寺下間の地下鉄化に伴うA-A基準車の増備用として、1980年に2両編成1本のみが導入されました。 先代の0系(OSカー)から設計が変更された部分も多く、これと区別するために新OSカーとも呼ばれました。 前面の…

【鉄コレ】富士急行 1000形①

富士急1000形は、元京王帝都電鉄旧5000系で1993年に5700形の置き換え用として登場しました。 種車は基本的に1M方式の京王5100系カルダン駆動車ですが、最後の1編成(1208編成)は5000系の制御車を電装化しています。 座席は京王時代のロングシートをそのまま…

【鉄コレ】 富山地方鉄道 14760形①

14760形は同鉄道初の冷房車として1979年に登場、日本車輌製造製で1981年までの3年間に2両編成×7本(14両)が製造されました。 車体設計は1964年に製造した10020形のレイアウトに準じ、車体長は18m級となりました。 前面は2枚窓ですが、上部に後退角が付けら…

【鉄コレ】北陸鉄道 8000系②/アイボリーホワイト

北陸鉄道8000系の8802編成は2022年9月の運行終了となりましたが、その前に譲渡前のアイボリーホワイト色に変更され運行されました。 8802編成は一般色の仕様で既に第21弾で製品化されていますが、このアイボリーの姿でオープンパッケージであらためて製品化…

【鉄コレ】北陸鉄道 6000系

北陸鉄道6000系は、山中温泉への行楽客を対象とするクロスシート車として、1962年に山中線に導入されました。 日本車輛製造で2両編成1本のみが製造され、主に山中-大聖寺間で山中線の看板列車として運用されていました。 車種構成は、クモハ6001(制御電動…

【鉄コレ】京福電気鉄道 モハ1003

京福電鉄のモハ1001形は1949年に製造された日本車輌製の自社発注車で、3両が導入され福井支社で運用されていました。 当初の形式名はホデハ1001形とされていました。 私鉄郊外電車設計要領に準じた仕様となり、車体は名古屋鉄道3800系に類似していますが、3…

【鉄コレ】富山地方鉄道 14720形

富山地方鉄道14720形は1962年に導入された形式で、日本車輌製造でモハ14721・モハ14722の2両が製造されました。 車体などは1961年に導入された10020形とほぼ同形の18m2扉車ですが、10020形がM'Mユニット形式であるのに対して、14720形では1M方式となり主電…

【鉄コレ】北陸鉄道 8000系①

北陸鉄道8000系は、元京王電鉄3000系で、浅野川線用として1996年と1998年の2度にわたって譲渡されました。 浅野川線では、8000系の導入(1996年)に合わせて架線電圧が直流600Vから1,500Vに昇圧されました。 8000系のタネ車は3000系第1~第5編成の両端のク…

【鉄コレ】富山地方鉄道 14790形 ②

富山地方鉄道モハ14772は、1955年にモハ14791(当初はモハ14771)とともにクハ171として製造されました。 クハ171は制御でありながら、当初より電装化の計画があったため両運転台で製造され、その後1958年に電装化され、モハ14772となりました。 1981年には…

【鉄コレ】富山地方鉄道 14790形 ①

14790形は、1955年に富山地方鉄道初のカルダン駆動電車として登場し、日本車両製造で新製されました。 当時は、14770形とされ、制御電動車のモハ14771と制御車のクハ171の計2両が製造されました。 高性能車の試作車としての要素が大きく、将来的に2両とも…

【鉄コレ】富山地方鉄道 14760形②

10760形は、デビュー当初白色とグレーの塗装にあずき色のラインが入ったカラーリングでしたが、その後一部の編成は、上半分が黄色で下半分が緑の新塗装に変更されています。 鉄道コレクションでは、この新塗装車のうち、モハ14769+モハ14770編成がオープン…

【鉄コレ】上田交通 モハ5250型

モハ5250形は、1928年に日本車輌製造で「ナデ200形」として201-203の3両が製造されました。 15m級の3扉両運転台の丸屋根半鋼製車で、床下には木造車同様に台枠中央の垂下を防ぐためのターンバックル付きのトラスバーが組まれ、屋根にはお椀を伏せたよう…

【鉄コレ】富士急行 7000形

7000形は17m級の旧型国電で、1982年11月まで富士急で活躍していましたが、小田急2200形(富士急行5700系)の転入により、廃車となりました。 このうち、モハ7032は旧モハ32系のクモハ14型(14009)で、もう1両(14007)とともに1969年に富士急行へ払い下げ…

【鉄コレ】上田電鉄7200系 「上田電鉄カラー」

上田交通は2005年に鉄道部門を上田電鉄として分社・子会社化しました。 7200系は、この際に2両編成4本がクリーム色と紺色のツートンラインに変更されました。 鉄道コレクションでは、上田交通カラーと同時にこの上田電鉄カラーも製品化されました。 この編…

【鉄コレ】上田交通7200系 「上田交通カラー」

上田交通(現:上田電鉄)に7200系が譲渡された当初は緑色濃薄でデザインされたラインカラーとなっていました。 鉄道コレクションでは、2021年春にこのカラーと上田電鉄社名変更に変わったラインカラーの2バージョンが製品化されました。 当編成’(デハ7253…

【鉄コレ】 新潟交通 モハ14

新潟交通モハ10形は、すでにモハ11が第6弾で製品化されていますが、今回は同じ新潟交通のかぼちゃ電車ラッピングのバスと合わせてオープンパッケージでモハ14が製品化されました。 モハ11よりも製品はよりリアルな作りになり、モハ11ではなかった排障器が取…

【鉄コレ】長野電鉄8500系

長野電鉄8500系は、2000系や3600系・3500系非冷房車などの老朽車置き換えのために東急から購入された車両で、整備・改造の上、2005年順次導入されました。 8500系は運転台にワンハンドル式主幹制御器を装備する界磁チョッパ制御車ですが、長野電鉄では初とな…

【鉄コレ】新潟交通 モワ51

新潟交通モワ51は、1933年の路線開業時(当時は新潟電鉄)に軌道線・鉄道線直通用として製造された貨物列車用の車両で、旅客用のモハ11形・クハ31形などとともに登場しました。 これは、貨物の輸送量が多く見込まれなかったため、電気機関車ではなく、貨物用…

【鉄コレ】蒲原鉄道 クハ10

蒲原鉄道クハ10は、元は国鉄のキハ14000形(キハ41120)で、1950年に蒲原鉄道に譲渡され、クハ化改造を受けました。 改造後はラッシュ時を中心に使用され、モハ71と連結してよく運用されていました。 蒲原鉄道入りをしたときは機動車そのものの顔つきでした…

【鉄コレ】越後交通 1400形

越後交通の1400形は元小田急の1400形で、1929年の江の島線開業と同時に製造されました。 デビュー当時は、501形・201形を名乗っていましたが、1950年に小田急電鉄が東急から独立分離した際に改番され、1400形(小田急デハ1400形・クハ1450形)になりました。…

【鉄コレ】上田電鉄7200系 「まるまどりーむ号」

上田交通(現:上田電鉄)7200系です。 元東急7200系で、1993年に2両編成5本が導入されました。 冷房化は東急時代に実施済みで、上田入りの際に暖房能力強化と車番変更がおこなわれました。 1997年にはワンマン化改造が実施され、2005年には2編成がモハ52…

【鉄コレ】松本電気鉄道 モハ103

松本電気鉄道のモハ103は同社のモハ10形に属し、かつて上高地線で使用されていました。モハ10形は、相棒のクハ10形とともに1958年から1964年にかけて老朽化した木造車の車体更新により製作され、このうちモハ103は1959年にデハ3からの更新改造により誕生し…

【鉄コレ】明知鉄道 アケチ1形

アケチ1形は、同鉄道が1985年に開業した際に導入された軽快気動車で、5両が導入されました。 バスの設計を取り入れた富士重工製の LE-Car シリーズ(レールバス)で、急勾配区間に対応するため2軸駆動式とされましたが、軽量化を図るために冷房装置の搭載…