CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

Top Page

f:id:chibatrain:20200404151245j:plain

新型コロナウィルス感染防止のため、2月の下旬から撮り鉄の活動を自粛しております。(当面は模型中心です)

MENU

Museum of Chiba.train.net(仮想鉄道模型博物館)

更新記事

JR東日本 E653系1000番台 いなほ

f:id:chibatrain:20200328161726j:plain

↑ 常磐線から羽越本線白新線を走る特急「いなほ」用に転用されたE653系。

常磐線の特急「フレッシュひたち」などで運用されていた E653系は 2013年3月のダイヤ改正E657系に置き換えられ、その後 2013年から2014年にかけて全車新潟車両センターに転属しました。

そのうち、基本編成(7両編成8本、一部は付属編成とユニットを交換)は郡山総合車両センターにおいて転用改造が実施され、あらたに 1000番台の番台区分となりました。

転用改造としては、新潟・秋田支社管内での走行環境に対応するために耐寒耐雪構造が強化され、強化スカートの換装、スノープラウ・着雪防止装置の装着・主要機器への防雪カバー設置・客室暖房の強化などが実施されました。

また、併結運用を伴わないことから、先頭車の電気連結器は撤去されました。

特急「いなほ」の運用では「フレッシュひたち」ではなかったグリーン車の連結が必要となるため、クハE652 形はグリーン車のクロE652 形に改造され、秋田向きの先頭車として連結されました。

普通車の座席はシートモケットが「小千谷ちぢみ」をモチーフとしたものに交換されました。

外装は日本海に沈む夕日と稲穂をイメージしたカラーリングに変更されました。

E653系1000番台は、2013年9月に営業運転を開始、2014年7月までに 485系をすべて置き換えました。

2017年以降、一部編成のエクステリアが変更され、U106 編成が海の色を表現した「瑠璃色」、U107 編成が羽越本線沿線の海岸に自生するハマナスを表現した「ハマナス色」となりました。

2018年11月には U108 編成が 国鉄485 系に近い塗装に変更され、勝田車両センターに再転出され、現在は引き続き7両編成7本が特急「いなほ」などに運用されています。

f:id:chibatrain:20200328161731j:plain

 ↑ 常磐線からの転用に伴い、耐寒耐雪強化などが図られ、1000番台となりました。

f:id:chibatrain:20200328161735j:plain

 ↑ カラーリングは「日本海に沈む夕日と稲穂」をイメージしています。

f:id:chibatrain:20200328161739j:plain

 ↑ 白新線を走行するE653系1000番台 、特急「いなほ」

f:id:chibatrain:20200328161742j:plain

 ↑ 新潟駅に停車中の特急「いなほ」を撮影。

f:id:chibatrain:20200328161747j:plain

 ↑ 後追いの写真で恐縮ですが…

【鉄コレ】東武鉄道7300系 旧塗装

f:id:chibatrain:20200329141753j:plain

7300 系の旧塗装バージョン(ロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートンカラー)は、2010年 12月に事業者限定の形で製品化されました。

同月に東武鉄道南栗橋車両管区で実施された「東武ファンフェスタ」会場で 3000セットが販売されたものを購入しました。 

f:id:chibatrain:20200329141757j:plain

 ↑ モハ7320

f:id:chibatrain:20200329141801j:plain

 ↑ クハ320

f:id:chibatrain:20200329141804j:plain

 ↑ モハ7320 前面の様子

f:id:chibatrain:20200329141808j:plain

↑ モハ7320 側面の様子 その1

f:id:chibatrain:20200329141811j:plain

 ↑ モハ7320 側面の様子 その2

f:id:chibatrain:20200329141814j:plain

 ↑ モハ7320 側面の様子 その3

f:id:chibatrain:20200329141817j:plain

 ↑ クハ320側面の様子 その1

f:id:chibatrain:20200329141821j:plain

↑ クハ320 側面の様子 その2

f:id:chibatrain:20200329141826j:plain

 ↑ クハ320 側面の様子 その3

f:id:chibatrain:20200329141829j:plain

 ↑ パンタグラフ付近の様子

f:id:chibatrain:20200329141835j:plain

 ↑ 台車の様子

f:id:chibatrain:20200329142611j:plain

 ↑ クハ320 運転台付近の様子

東武東上線 30000系

 

f:id:chibatrain:20200322193827j:plain

10030系に続いてやってきたのは、30000系の34408編成を含めた 10両編成です。

最近、半蔵門線用直通用として南栗橋車両管区に残っていた 10両編成(厳密には6+4編成)2本のうち1本が森林公園検車区に転属したとの動きがあったそうです。

東上線系統で運用される列車の編成数はスッキリしていて、東上本線は 10両編成(他社の乗り入れ車を除く)、小川町駅がら先の末端と越生線はワンマンの4両編成となっています。

30000系も基本編成と付属編成は常に連結され、実質的に10両固定編成で運用されています。

この車両は、田園都市線での高速運転を考慮して、当時としては高性能な動力ユニットが与えられました。

半蔵門線の直通運転撤退後は、伊勢崎や日光線などでローカル運用などに使用されていましたが、それよりも現在のようなど東上本線での高速運転の方が、この車両には合っているかも知れません。

東武東上線 10030系

f:id:chibatrain:20200322193823j:plain

まだコロナショックが本格化する前の1月上旬、東武東上線を訪問した際に撮った写真です。

先頭に連結されているのは、10030系 114441F編成です。

10030系は、1988年に登場した10000系のマイナーチェンジ車で 364両が増備されています。

VVVF車であり、それなりに古い車両です。

JR東日本の車両や都心を走り儲かっている東京メトロあたりの車両であれは、既に廃車の対象に入っていてもおかしくありませんが、大手とはいえローカル線も多く抱える東武鉄道にはそのような余裕はありません。

老朽化の著しい8000系の淘汰にしても、いまだに野田線や埼玉・群馬太田・亀戸線などで活躍中です。

鉄道ファンとしては、ありがたい状況ではありますが。

更新工事は内装関係の老朽部分の新品交換や修繕が中心ですが、一部の編成では制御機器が VVVFインバータに交換されているようです。

8000系がいまだ多くローカル線で運用されている理由の1つに、ワンマン対応があります。

東上線系統でいえば、小川町駅寄居駅間の末端区間越生線ワンマン運転区間となっており、かつては 10030系も運用されたことはありましたが、現在はワンマン改造を施した編成は8000系しかないため、他の形式が運用されることはありません。

今後は、8000系置き換えのために10030系などでもワンマン改造が実施される可能性があります。

キハ40/只見線

f:id:chibatrain:20200315174057j:plain

只見線用として運用されていたキハ40系です。

郡山総合車両センター会津若松出張所の所属で、キハ40形500番台が8両在籍していました。

只見線の他、磐越西線会津若松駅野沢駅間でも運用されていましたが、3月のダイヤ改正で、新津がら移管されたキハE120形に置き換えられ引退となりました。

キハE120形は、キハE130形の2ドアバージョンですが、8両しか製造されなかったレアな車両で、置き換え対象のキハ40系の配置車両数と同じことから、今回は全車が移管の対象となりました。

キハ40/新潟色

f:id:chibatrain:20200315174053j:plain

年末年始、会津に帰省した際は、また磐越西線のキハ40系は健在でした。

後継となる GV-400系は見かけませんでした。

次回ここを訪問するときは、もうこの車両を見ることはできないのだろう、と若干の寂しさを感じました。

晩年、新津運輸区にはキハ40系シリーズは計41両が所属していましたが、先のダイヤ改正以降は、営業運転を終了し磐越西線から撤退しているはずです。

キハ40系の離脱は既に昨年から始まっていて、既に解体先に回送された車両やミャンマーに向けて船積みされた車両もあるようです。

ダイヤ改正後も、残って車両が長岡への疎開回送された記事も他のサイトで報告されていました。