CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

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東京駅で並ぶ E261系「サフィール踊り子」とE657系「ひたち」です。

今年デビューの E261系ですが、実車は初めて見ました。

久々に一目ぼれするようなかっこいい特急形電車で、ハイルーフで濃紺の塗装は、20系客車などのブルートレインを思いださせてくれる装いでした。

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Museum of Chiba.train.net(仮想鉄道模型博物館)

更新記事

【鉄コレ】 名古屋鉄道6000系

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6000系は、戦後の名鉄としては初となる本格的な通勤形電車として 1967年に登場しました。

自家用車の普及率の高い愛知県・岐阜県下を名古屋鉄道では、サービス向上を図るため一般車についても従来より2扉クロスシート車の導入を続けていましたが、特に 1937年のオイルショック以降利用者が急増し、混雑緩和対策が早急な課題となっていました。

1975年に東急から3扉ロングシート仕様の 3700系を購入し 3880系として運用を行ったところ、混雑緩和での収容力の高さが立証されたことから 6000系は3扉車として設計されました。

車端部はロングシート・扉間が集団離反式のクロスシートセミクロスシート車となり、乗降口の扉は幅 1,300mm の両開きとなりました。

車体断面や基本寸法は 7700系に準じていますが、すべての戸袋窓と中間車掌台や簡易運転台部分以外の妻窓が廃止され、本系列以降の新形式車両にも引き継がれていきました。

編成の電動車比率については、SR車登場以降の従来車では全車電動車方式となっていましたが、 6000系ではコストダウンを図るため電動車と付随車を1組とする「MTユニット」方式が採用され、制御方式は直巻電動機を用いた抵抗制御となりました。

1976年の運用開始時点では4両編成のみでしたが、1978年以降は2両編成も増備されました。

当初はセミクロスシートだった座席は、後期に製造されたグループ(後述の9次車・10次車)の一部を除き、1985年から 1990年までの間にロングシートに変更されました。

現在は、本線系列の他、瀬戸線三河線広見線新可児御嵩間)・蒲郡線など幅広く運用されています。

鉄道コレクションでは、3次車で蒲郡線で運用されているワンマン仕様の2両編成のものを所有しています。

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↑ モ6212

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↑ ク6012

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↑ モ6212 前面の様子

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↑ モ6212 側面の様子  その1

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↑ モ6212 側面の様子 その2

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↑ モ6212 側面の様子 その3

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↑ ク6012 側面の様子 その1

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↑ ク6012 側面の様子 その2

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↑ ク6012 側面の様子 その3

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↑ パンタグラフの様子

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↑ 台車の様子

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↑ ク6012 運転台付近の様子

【鉄コレ】 静岡鉄道 モハ20

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モハ20は、元は鶴見臨港鉄道が電化開業用に増備したモハ100形で、1930年に 10両が製造されました。

車体は半鋼製で、正面は切妻、窓は正面中央に3枚寄って配置されていて、運転室は簡単にポールで仕切られただけの形となっていました。

鶴見臨港鉄道~国鉄買収を経て何度か形式変更があった後、静岡国体開催の輸送力増強用として 1952年に3両がモハ18・19・20として静岡鉄道に譲渡され、同線への入線となりました。

このうち、モハ18・19は自社長沼工場で新車体に変更され、形式も 350形となっています。

モハ 20形は 1964年にクモハ20 に形式変更されましたが、その後はヘッドライトを2灯化した以外は大幅に改造されることもなく、活躍を続けました。

同鉄道のワンマン化以降は営業運転に使用されることもなく、1982年には車籍を抹消され、以降は長沼工場で入れ換え用として使用されていましたが、1997年に入れ換え用に軌道モーターカーが導入された以降は使用されることもなく、車庫に留置された状態となっていました。

しかしながら、老朽化が進み、特に天井の破損が著しく進行したため、2007年3月に一般公開が行われた後、解体されてしまいました。

鉄コレでは第1弾でモデル化され、1960年代の標準塗色であった紺色地・窓周りクリーム色の塗装で再現されています。

同モデルは、秋葉原の某鉄道模型屋に行ったとき、たまたま在庫として売れ残っていたのを購入したものです。

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↑ モハ20

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↑ 前面の様子

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↑ 側面の様子 その1

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↑ 側面の様子 その2

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↑ 側面の様子 その3

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↑ パンタグラフの様子

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↑ 台車の様子

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↑ 反対側の様子

【鉄コレ】 流鉄5000形(5004編成)

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流鉄 5000系の 5004編成は、元西武新101系の クモハ287-クモハ288で、2012年9月に西武鉄道から譲渡を受け、12月から運用を開始しました。
愛称は3代目の「若葉」となり、黄緑をベースとした塗装となりました。

鉄道コレクションでは、オープンパッケージで製品化されました。

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↑ クモハ5004

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↑ クモハ5104

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↑ クモハ5004 前面の様子

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↑ クモハ5004 側面の様子 その1

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↑ クモハ5004 側面の様子 その2

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↑ クモハ5004 側面の様子 その3

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↑ クモハ5104 側面の様子 その1

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↑ クモハ5104 側面の様子 その2

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↑ クモハ5104 側面の様子 その3

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↑ パンタグラフの様子

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↑ 台車の様子

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↑ クモハ5104 運転台付近の様子

【鉄コレ】 静岡鉄道A3000形 A3008F

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静岡鉄道 3000形の A3008F編成( A3008-3508)は、「ワサビ」をイメージしたフレッシュグリーンのカラーでラッピングされ、「新しさ・優しさ」を表現しています。A3007Fと同時に増備され、2020年3月に営業運転を開始しました。

鉄道コレクションでは、オープンパッケージで製品化されました

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↑ A3008

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↑ A3508

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↑ A3008 前面の様子

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↑ A3008 側面の様子 その1

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↑ A3008 側面の様子 その2

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↑ A3008 側面の様子 その3

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↑ A3508 側面の様子 その1

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↑ A3508 側面の様子 その2

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↑ A3508 側面の様子 その3

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↑ パンタグラフの様子

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↑ 台車の様子

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↑ A3508 運転台付近の様子

【鉄コレ】 長野電鉄 2000系 D編成リンゴ色

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長野電鉄 2000系のD編成です。

晩年のリンゴ色に変更された以降の仕様で製品化されています。

リンゴ色は、第5弾でA編成が製品化されましたが、それとは異なりこちらはスカートを履き、屋根の上にはクーラーも載せています。

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↑ モハ2007

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↑ サハ2054

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↑ モハ2008

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↑ モハ2007 前面の様子

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↑ モハ2007 側面の様子 その1

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↑ モハ2007 側面の様子 その2

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↑ モハ2007 側面の様子 その3

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↑ サハ2054 側面の様子 その1

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↑ サハ2054 側面の様子 その2

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↑ サハ2054 側面の様子 その3

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↑ モハ2008 側面の様子 その1

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↑ モハ2008 側面の様子 その2

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↑ モハ2008 側面の様子 その3

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↑ パンタフラフの様子

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↑ 台車の様子

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↑ モハ2008 運転台付近の様子

【Nゲージレイアウト】ベースボード嵩上げと線路仮敷設

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Nゲージレイアウトの製作では、現在は車両基地のモジュール製作を中心に作業を進めていますが、本命はこちら、メインとなる新レイアウトの製作です。

7月に 900×600 の小型レイアウトを解体、その後新レイアウトの製作に入る予定でしたが、レイアウト部屋が非冷房で、熱中症対策のため着工が延期となっていました。

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まずは、レイアウトの環境整備を行いました。

レイアウトのスペースは旧子供用2段ベットのうち1段目のみ残したものを利用しています。

トミックスのレイアウトボード(900×600)を3枚並べ、簡単な単線エンドレスに待避線を設けた配置で線路を敷いていますが、いったんこれらのレールやストラクチャーを撤去しました。

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撤去したレールやストラクチャーは一番のレイアウトボ―ドに集めました。

この後、レイアウトボードの嵩上げを行います。

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上の写真では、右側(横に置かれたカラーボックスの上)にあるのが、現在製作中の車両基地のモジュールで、左がこれから製作しようとするメインとなるレイアウトです。

メインのレイアウトの高さがどれだけ低いか分かるかと思いますが、この高さでは実際にレイアウトで遊ぶときに腰が痛くなりそうなので、車両基地の高さまで嵩上げすることにしました。

なお、実現できるかどうかは分かりませんが、将来メインのレイアウトと車両基地をつなげる構想もあります。

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レイアウトの嵩上げで使用するのは、ダイソーで1個 200円で売っていた発泡スチロール製のブロックです。

「ビックブロック」という商品で、80kg程度の重さまで耐えられるそうです。

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ビックブロックを写真のように縦に並べ、この上にレイアウトボードを載せることにしました。

レイアウトは非常に軽いので、問題ないと思います。

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レイアウトボード3枚のうち、2枚のみをかさ上げした様子です。

ボードがどれだけ嵩上げされたか、一目瞭然かと思います。

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レイアウトボード3枚を全て嵩上げした様子です。

レイアウトボードの下に空間ができたので、ポイントのコードなどの配線作業がやり易くなったと思います。

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ついでに、レイアウト部屋の一部模様替えも実施。カラーボックスを横置きで2つレイアウトの手前に置きました。

カラーボックスの上にパワーユニットやポイントコントロールボックスなどを置くスペースが確保されました。

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ベースとなる子供用ベットの大きさ(2000×1000)に対して、レイアウトボードはそれよりも若干小さく(3枚並べて、1800×900)、余剰スペースが発生しています。

特に 横方向で 200×1000 程の空きスペースがありますが、この部分にもスチレンボードなどを追加して、レイアウトスペースの拡大を図ることを検討しています。

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新たに確保された運転台スペースです。

とりあえず、持ち合わせのポイントコントロールボックスを設置していますが、新レイアウトでの線路配置はまだ検討中で、どれだけ電動ポイントを設置するかも決まっていません。

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レイアウトボード3枚のうち、とりあえず2枚を付属のネジで連結してみることにしました。

付属のネジはボード1枚に対して2セット付属しています。

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レイアウトボードの横にはあらかじめ連結用の穴が空けてあり、ここに連結用のネジを差し込んで、ボードを繋げます。

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付属のネジで、ボードとボードを繋げた状態です。

ボードの連結にはネジだけでなくタイトボンドも使用しようと思いましが、3個所でネジを止めるだけで十分強度が確保されたされた感じなので、ボンドは使用しませんでした。

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レイアウトボードの嵩上げを実施した後、持ち合わせの線路とストラクチャーをレイアウトボードの上に適当に敷設・配置してみました。

旧レイアウトで使用したレールも再使用していますが、旧レイアウトとは異なり、今回は通常の 20m級の車両も走らせる予定なので、ミニカーブレールやミニカーブポイントは使用しないこととしました。

その結果、シンプルなエンドレスをベースとした配線になりましたが、ポイントを使用した待避線では3両程度しか入線できない長さしか確保できませんでした。

今後、現物合わせでカーブポイントなどを追加しながら、最終的な線路配置を検討するつもりですが、長編成の特急列車や通勤列車を走らせるのには多少無理があるようです。

レイアウトのコンセプトは、旧レイアウト同様、短編成の地方ローカル線風レイアウトになりそうです。

普段は単行・もしくは短編成の列車が運用され、たまに国鉄から6両程度の急行列車や特急列車などが乗り入れてくるといった感じでしょうか。

イメージとしては、伊豆箱根鉄道富山地方鉄道長野電鉄富士急行みたいな私鉄です。

運用車両はNゲージ化された鉄コレが中心になりそうです。

但し、貨物列車も走らせようとは思っています。

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現時点のレイアウトの雰囲気はこんな感じです。