CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

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川越駅に到着するE233系10両編成です。

長編成の列車も乗り入れる大宮駅ー川越駅間の中で、複線化されているのは大宮駅-日進駅間の 3.7km の区間のみでそれ以外の区間は全て単線です。

10両編成の通勤列車ばかりが単線区間を行き交うのは、不釣り合いな感じもします。

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Museum of Chiba.train.net(仮想鉄道模型博物館)

 ★銚子電鉄デハ1000形の記事を再編集しました。

鉄道コレクション情報

東急田園都市線 その9

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田園都市線に乗り入れる大井町線の6000系です。

6000系は、2008年3月のダイヤ改正から運用を開始した急行列用の車両です。

田園都市線の混雑緩和を図る為、1993年以降大井町線の輸送力強化策が進められてきましたが、急行列車の導入はその切り札として導入されたものです。

その為、従来の大井町線運用車両が5両編成であったのに対して、6000系は当初から6両編成で運用され、更に2017年以降は7両編成に増強されています。

6000系は、5000系ベースの20m級4扉車ですが、車体は5000系のは異なるオリジナルデザインとなり、大井町の線急行列車に対する当時の東急の意気込みが感じられます。

【再編集】京葉臨海鉄道 KD55形

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↑ コンテナ列車を牽引するKD55ー102号機

京葉臨海鉄道のKD55形は、京葉臨海鉄道の主力機関車で101-103・105・201号機が導入されていました。

そのうち、101・103・105号機は元国鉄DD13形の機関更新機で、101号機はすでに廃車、105号機は2012年に仙台臨海鉄道に譲渡されました。 

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 ↑ 2012年4月のイベントで見かけた101号機、既に休車状態でした。

101号機は、元は1974年に製造された国鉄DD13ー10号機。

1991年にJR貨物大宮車両所でエンジンの更新工事が実施され、従来のDMF31SZ(出力 550ps)×2台から、直噴式 550psのDMF31SDI×2台に換装され、同時に改番され101号機となりました。

詳細の情報は分かりませんが、現在は廃車となっているようです。

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↑ 元国鉄DD13の103号機。

103号機は、元国鉄のDD13-346号機で、1967年に日本車輌製造で製造されました。
同鉄道には、国鉄貨物輸送の縮小により余剰となった関係で1985年頃に転入し、KD55-13号機となりましたが、その後エンジンの更新工事を受け、103号機に改番されました。

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 ↑ 自社発注車となったKD55-102

102号は、DD13タイプの増備車として自社発注された機関車で、1992年に新潟鉄工所で新製されました。

従来形車(エンジン更新車)の続番となりましたが、製造工程を簡略化するための直線的なデザインや、ひさし付きの角型前照灯の他、ヤード作業省力化のために導入が検討された無線操作対応のアンテナや回転灯を装備している点が外観上の特徴となっています。

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↑ 1995年に新潟鉄工所で製造されたKD55-201号機。

自社発注機の201号機は、1995年に新潟鉄工所で新製されました。

102号機の設計をベースとしながらも、運転室に冷房装置が設けられたことから、番号が200番台となりました。

外観上では、前照灯のひさしが省略され、無線操縦対応装置も準備工事にとどめられ、アンテナのみ装備となりました。

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 ↑ 自社発注機の102号機は、直線的なデザインや角型前照灯などが特徴。

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 ↑ 2エンド側の様子。

f:id:chibatrain:20170717121426j:plain  ↑ キャビン周辺の様子。

【鉄コレ】 島原鉄道 キハ4501

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島原鉄道キハ4500は、1953年に4501、4502、4503、4505の4両が登場しました。

液体式試作気動車国鉄キハ44500(キハ15)を基本としていますが、両運転台車とし、客用扉は扉でやや中央寄り、前面は湘南型の2枚窓スタイル、側面の窓と窓の間隔がやや狭いことなどが特徴となっています。

車内はボックスシートを基本とするセミクロスシート仕様で、シートピッチが狭かったため、のちに拡大改造され、窓割りと座席配置が合わなくなっています。

走行機関などはキハ44500と同様で、DMH17B型機関(160ps)、TC-2型液体変速機を搭載、台車はDT19/TR49型となりました。

キハ4500の登場により、蒸気列車の気動車化が進んで近代化が図られ、特に総括制御の可能なキハ4500は輸送量に応じて編成数を変更できることから通勤・通学時などに活躍しました。

しかしながら、前面が非貫通であることから2両編成以上では使い勝手が悪く、1975年にキハ11が入線すると、キハ4503、4505は郵便・荷物車のキユニに改造されました。
その後、1985年にキユニ4505が廃車、1987年にはキハ4501、4502が廃車となり、キハに戻された4503も 1988年に廃車となり、キハ4500は全廃となりました。
鉄道コレクションでは、第13弾でキハ4501が製品化されています。

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↑ キハ4501

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↑ 前面の様子

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↑ 側面の様子 その1

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↑ 側面の様子 その2

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↑ 側面の様子 その3

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↑ 反対側運転席付近の様子。

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↑ 台車の様子。

209系 3000番台 八高・川越線(2019年3月運用修了)

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↑ 200系3000番台は、八高線(八王子―高麗川間)の電化に合わせて導入されました。

209系3000番台は、1996年の八高線八王子-高麗間電化開業に合わせて増備されたグループで、4連×4本が新製されました。

3000番台は、基本的には京浜東北線等に投入された0番台車と同一の車両ですが、単線区間のローカル運用となることから、細部で仕様が0番台車とは異なっています。

車体のラインカラーについて、うぐいす色とオレンジの2色とされ、0番台では前面横のFRPとステンレス部分の境界線に黒色のラインが入っていましたが、これは3000番台では省略されました。

また、単線区間での列車交換待ち合わせで長時間停車が多くなることから、乗降扉の半自動扱い機能が設けられ、各扉の内外には開閉用の押しボタンスイッチが設置されています。

保安装置については、川越線八高線で使用されているATS-SN・ATS‐Pの関連機器が取り付けられています。

4編成すべて川越車両センターに配置され、205系・209系3100番台とともに、八王子~高麗側~川越間(一部南古谷駅まで)で運用されていましたが、2018年9月から2019年3月ぐらいにかけて、209系3500番台やE231系3000番台に置き換えられる形で引退となりました。

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 ↑ 4両編成4本のみが八高~川越線で運用されていました。

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 ↑ 新製造後わずか22年~23年で引退。このまま廃車となるのか。

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 ↑ 前面デザインは基本的に0番台と同じ。

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 ↑ 運転台付近の様子。

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 ↑ 側面の様子 その1

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 ↑ 側面の様子 その2

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 ↑ 側面の様子 その3

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 ↑ 台車は0番台同様、ボルスタレス台車を履いていた。

 

【鉄コレ】銚子電鉄 デハ1002 鉄子塗装

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デハ1002号機は、2007年11月から12月にかけて実施されていた全般検査で塗装変更が行われました。

塗装変更は「鉄子の旅」のコミック版(特別版)発売記念のイベントの一環で、このコミックの原作者のデザインにより、車体上部・前照灯カバーがオレンジ・下部がダークブルーで、上下の境と乗降扉に白帯が巻かれた塗装となっています。

鉄道コレクションのデハ1002/鉄子塗装は、オープンパッケージで発売されました。

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 ↑ デハ1002

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 ↑ 前面の様子

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 ↑ 側面の様子 その1

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 ↑ 側面の様子 その2

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 ↑ 側面の様子 その3

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 ↑ パンタグラフ付近の様子

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 ↑ 台車の様子

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 ↑ 反対側運転席付近の様子。

鉄道コレクション 叡山電車700系「ひえい」/721号車

鉄道コレクション 叡山電車700系 観光列車「ひえい」

 

鉄道コレクション 叡山電車700系 721号車(緑)

 

 話題の観光列車「ひえい」を含む、叡山電車2種類の車両が11月発売で予定されました。

700系は1987年に登場した叡山電車初の冷房車で、地味な顔をしていますが、個人的には観光列車「ひえい」よりもこちらの方が気になっています。

実車はまだ訪問したことのない鉄道ですが、特に「ひえい」には是非一度乗ってみたいです。

両方とも1両セットですが、721号車が 2,500円であるのに対して、観光列車では

 2,900円と若干高くなります。