留萌鉄道のキハ1000形 は、1955年に日立制作所で製造、キハ1001とキハ1002が登場しました。 国鉄キハ10 をベースとした設計ですが、乗務員室用扉を持たず、前面は2枚窓のいわゆる湘南型スタイルで、北国の激しい降雪下の走行での視界確保を目的とした腰部の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。