島原鉄道キハ4500は、1953年に4501・4502・4503・4505の4両が登場しました。 液体式試作気動車の国鉄キハ44500(キハ15)を基本としていますが、両運転台車とし、客用扉は扉でやや中央寄り、前面は湘南型の2枚窓スタイル、側面の窓と窓の間隔がやや狭いこ…
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