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【鉄コレ】 銚子電鉄 デハ1002

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デハ 1000 形は、1994 年に帝都高速度交通営団(現在東京メトロ)2000 系を譲りうけた車両で、銚子電鉄初の全鋼製カルダン駆動車です。

元の営団 2000 系は、1959年から 1963年にかけて、銀座線で運行されていた戦前製の旧型車の代替用と輸送力増強を目的として、104 両が製造されたグループです。

営団 2000系の譲渡にあたっては、営団の路線が第三軌条方式であったことから、一般の架線集電方式に変更しなければならず、また、営団 2000系が片運転台であるのに対して、単行運転を考慮し両運転台に変更する必要があり、これらを含めて大規模な改造が施行されました。

営団 2000系改造の両運転台ワンマン車は、9両が誕生し、本来は全車が日立電鉄に納入される予定でしたが、運用数の見直し等により2両が余剰となり、その分が銚子電鉄に譲渡されデハ 1000形となりました。

両運転台化については種車の片運台に対して、他の車両の片運転台を接合する形で行われ、主電動装置やパンタフラフは営団日比谷線用 3000系の廃車発生品を流用、台車についても営団の軌道が 1,435mm となっていたため、富士急行 5700形(元小田急 2200形)の廃車で発生した台車に変更されました。

そのほか、ワンマン化改造も同時に施され、運賃箱や監視ミラーなども増設されました。

車内は、営団時代からのロングシートが並んでいますが、特徴的なのは、古い第三軌条方式の地下鉄では標準であった非常灯が残されていることで、この車両が地下鉄を走っていたことを物語っています。

銚子電鉄の 1000形は、デハ 1002 が第8弾で製品化されました。

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↑ デハ1002

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↑ 前面の様子

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↑ 側面の様子 その1

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↑ 側面の様子 その2

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↑ 側面の様子 その3

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↑ 台車の様子

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↑ パンタグラフ付近の様子。

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↑ 反対側前面の様子。