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鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

【Nゲージレイアウト】車両基地/中央部分の製作 その1

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これまでは構内後方部分の検修庫付近や末端部分までを優先して製作してきましたが、バラスト散布で一区切りがついたので、今回から中央部分のまで製作範囲を広げます。

この区域は、電動ポイントの設置部分も含まれていて、バラストの散布できないポイント周辺をどう作るか、検討しながら作業を進める必要があります。

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今回の作業前の製作部分の様子。

スチレンボードによる地面のかさ上げも行われておらず、ベースボードのべニア板がむき出しになっています。

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どうしようか悩んでいるのが、ポイント部分の作り方です。

車両基地のモジュールでは、製作費を抑えるために、電動ポイントはお座敷運転時代から長年使用してきた茶色塗装の旧式のものを敷設しています。

トミックスのレールを使用してレイアウトを製作する場合、特に注意しなくてはいけないのが電動ポイント付近のバラスト散布の問題です。

電動ポイント付近にバラストを撒くと、ボンド水溶液が電動可動部分に入り、ポイントが動かなくなるという指摘も多く、バラストを撒かない方も多いようです。

また、それ以外でもトミックスの電動ポイントは KATOの製品に比べて故障や破損が多く、レイアウトの製作ではポイント交換やメンテナンスも考慮に入れなければなりません。

今後、自分はこの車両基地とは別に新しいレイアウトの製作を予定していますが、今回の経験を新レイアウト製作にも反映させる予定です。

なお、メンテナンスや交換等を考慮し、電動ポイントはあえてレイアウトボードに設置していません。

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とりあえず、電動ポイントを外しました。

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バラストが撒かないとした場合、ボード表面のべニアはむき出しになるため、ポイントの周辺だけボードに直接下地塗装を行いました。

筆塗りで、毎度お馴染みポポンデッタの下地塗料を使いました。

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取り外した旧トミックスの電動ポイントは茶色です。

当レイアウトで採用しているバラストは ライトグレーなので、そのままだと非常に目立ってしまいます。

そのため、電動ポイントグレーに塗ってめだたなくしたいのですが、塗装するのであれば、電動可動部分に塗料が入らないようにしなければなりません。

カラースプレーは怖くて使えません。

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中の構造を知るために、電動ポイントの裏の部分を分解してみました。

意外とシンプルです。

ファイントラック(グレー塗装)の電動ポイントの分解した様子は、SNS等にで他の皆さんが公開していますので、それらの記事も参考にしました。

それで気が付いたことですが、現行のファイントラックの電動ポイントと旧電動ポイントとでは少し中の構造が異なり、詳しくはよく分かりませんが、旧電動ポイントの方が中身がしっかり作られているような気がします。

ファイントラックになってから、トミックスの電動ポイントは中の構造が変更されているようですが、それは最近の故障や不具合の多さと、何か関係があるのかも知れません。

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極細の筆でポイント本体にグレーの下地塗料を塗ってみました。

電動で動く部分などは外してぎりぎりのところまで塗りました。

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分解した電動ポイントを元通りに組み立て、レイアウトに設置しました。

完全にグレーに塗装できず、若干茶色が残ってしまいましたが、仕方ありません。

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電動ポイントを分解し、塗装したことから、設置後に試運転を実施。

結果は特に問題なく、電動による切り替えもスムーズに行われました。

まずは一安心です。

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検修庫に至る仕業検査線で、設置されていなかった部分に架線柱(2ヶ所)を設置しました。

この部分の線路も、電動ポイントに繋がる部分のため、レイアウトボードには固定されていません。

そのため、架線柱の固定台は線路にぴったりくっつけずに若干離れた位置に設置し、線路を取り外す際の作業に配慮しました。

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まだ手を付けていない部分へのスチレンボードによる地面のかさ上げ作業を進めました。

3mm 厚のスチレンボードを切断して、必要な部分に設置します。

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今回製作部分の奥にスチレンボードを仮置きした様子です。

ここには現場作業員用の詰所や事務所などのストラクチャーを配置する予定です。

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線路間のバラスト散布予定部分にもスチレンボードを仮設置しました。

旧レイアウト解体時の発生品を再利用しているので、一部既にグレーで塗装済となっているものもあります。

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今回までの製作終了後の様子です。

次回以降は、スチレンボードの下地塗装と貼り付け、電動ポイント周辺の作りこみ、側溝などや渡り板の設置、ストラクチャー(事務所など)の製作を進める予定です。