銚子電鉄デハ1001は、2012年8月からかつて運行されていた営団地下鉄(現:東京メトロ)銀座線のカラー(山吹色)に変更され、2016年2月の引退までこのリバイバル塗装で運用されていました。
なお、引退後は千葉県松戸市内の「昭和の社」に移設され、静態保存されています。
鉄道コレクションでは、丸ノ内線塗装のデハ1002と合わせて、2両セットのオープンパッケージで製品化されました.。
↑ デハ1001
↑ 運転台付近の様子
↑ 側面の様子 その1
↑ 側面の様子 その2
↑ 側面の様子 その3
↑ パンタグラフの様子
↑ 台車の様子
↑ 反対側 運転台付近の様子