CHIBA TRAIN NET

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。

【Nゲージレイアウト】車両基地/渡り板の製作

f:id:chibatrain:20200719183748j:plain

写真は、いきなり今回の作業終了後の様子です。

今回は、まだ未塗装ですが、車両基地の構内の渡り板を設置してみました。

ちなみに、この「渡り板」の正式な名前を自分は分からないのですが、とりあえずここでは「渡り板」ということで、話を進めます。

f:id:chibatrain:20200719183751j:plain

これは実物の写真です。

錦糸町の駅構内に設けられた留置線の「渡り板」です。

因みに、留置されているのは E217系ですが、いずれこの写真も貴重になるでしょう。

f:id:chibatrain:20200719183755j:plain

実物の「渡り板」をよくみると、台木を縦と横にうまく組み合せて並べる形で作られています。

もしかして、交換した使用済の枕木を再利用しているのかも知れません。

f:id:chibatrain:20200719183800j:plain

さて、製作中の車両基地ジオラマでは、いろいろ素材になるものを探したのですが適当なものがなく、2mm のプラ棒を切って、貼り合わせて作ることにしました。

f:id:chibatrain:20200719183804j:plain

プラ棒を1cmに切ったものを台木に見立てます。

とりあえず、1cmの長さに切る作業を続けました。

単純作業です。

f:id:chibatrain:20200719183808j:plain

自分はあまりこのような工作は得意ではなく、切ったプラ棒の切り口が斜めになったり、長さが不揃いになってしまいます。

切り口はやすりで削って形を整えます。

f:id:chibatrain:20200719183812j:plain

切ったプラ棒をレイアウトの上に並べてみました。

実物の写真では、台木を縦と横に組み合せて綺麗に作っていましたが、自分にはそのような細かいことはできないので、プラ棒を全て縦方向にすることにしました。

ここで問題が発覚!!

写真をよく見ると分かりますが、2mmのプラ棒を線路の上に載せると、レールの高さよりもプラ棒の高さの方が高くなってしまっています。

これでは、この上を車両が通過することができません。

f:id:chibatrain:20200719183815j:plain

そこで、線路上に置くプラ棒については、2mmではなく、その半分の1mmのプラ棒を使い、高さを押さえることにしました。

一つの「渡り板」で2mmと1mmのプラ棒を使い分けて作ると、不自然になるかも知れませんが、塗装してバラストを撒いてしまえば、あまり気にならないと思います。

f:id:chibatrain:20200719183819j:plain

線路の上だけ、1mmのプラ棒にして、仮置きした様子です。

これなら、なんとか車両の通過の妨げにはならないかと思います。

f:id:chibatrain:20200719183824j:plain

2mmのプラ棒、1mmのプラ棒をそれぞれセメダインで接着して、渡り板を接着します。

拡大写真だと長さの不揃いが目立ちますね。

セメダインが完全に乾いたら、ヤスリで端を揃えなければいけないですね。

f:id:chibatrain:20200719183829j:plain

とりあえず、車両基地に設置してみました。(まだ塗装していないので仮置きです)

設置する位置は、まだここで確定した訳ではありません。

f:id:chibatrain:20200719183833j:plain

斜めに見れば、プラ棒の長さの不揃いもあまり目立たないですね。

この日は、雨上がりで湿気のかなり多いので、塗装は行いませんでした。

まだ、バラストを撒く前にやるべきことはいくつかあります。

レイアウト製作にかける時間も限られていますので、作業はなかなか先に進まないです。