
2021年もGWに入りましたが、自分はコロナ禍のため地方編遠征(撮り鉄)には行かず、昨年同様、地道にレイアウト製作を進めます。
前回は勾配区間の線路の塗装を行いましたが、今回はその先にあるガータ―橋の塗装を行いました。

レイアウトの当初の計画では、勾配区間からこのガーター橋に差し掛かる部分でポイントを設け、写真の右側に支線を敷設することになっていました。
その後の計画変更によりポイントと支線の敷設はなくなったのですが、当鉄道が単線にも関わらずここで複線用のガーター橋を使っているのはその名残です。
ガータ―橋の塗装を変更するので、いったんこれを取り外しました。

前回の作業で、勾配区間のすぐ先に設置する橋脚はタイトボンドで接着したはずなのですが、簡単に取れてしまいました。
ゴム系接着剤であらためて接着するつもりです。

複線ガータ―橋の両端には高架線とつなげるための突起部分とそれを差し込む穴が複線分あるのですが、実際に高架線とつなげるのはそのうち1ヶ所のみです。
(写真では、右手前のみ)

使用しない突起部分はニッパ―で切断しました。

使用しない穴のうち、外にむき出しになる部分については、タミヤパテ埋めてしまいました。
埋めた部分は紙やすりなどで綺麗に仕上げた方がいいのかも知れませんが、目立つところでもありませんので、このまま上から塗装することにしました。

当初支線を設置する予定だった部分については、ジオコレの「塀」をうまく合う大きさに切断して仕切りとして取り付けることにしました。

多少強引ですが、ジオコレの「塀」をガーター橋に取り付けました。
塗装してしまえば、違和感はなくなるのかと・・・
「塀」はセメダインで接着したのですが、塗装後にすぐに外れてしまったので、最後にゴム系接着剤であらためて接着することにしました。

ガーター橋の塗装中の写真です。
下地塗装は、いままではグレー系の塗料しか使ったことがなかったのですが、今回はあえてサーフェイサーのホワイトを使ってみました。

下地塗装のあと、クレオスの「カルグレー」で本塗装をしました。
「カルグレー」は今回初めて使用したのですが、若干「みどり」に近い灰色という印象でした。
単色はつまらないので、これに他に色も追加して塗分けもしてみたいと思います。

塗装を待つ間、ガーターに設置する線路の塗装も行いました。
線路の塗装は、前回とまったく同じ作業です。
中途半端になっている勾配区間の地形製作も、塗装を待つ間の時間を利用して、できる部分の作業を進めました。
写真は、作業をやり易くするために直線区間の斜面の前にある線路を一時的に撤去した様子です。

直線区間の傾斜面と石垣の間に不自然な隙間が残っていました。

隙間はティッシュを詰めて、ボンド水溶液を上からスポイトで垂らして、固着させました。

直線部分の傾斜面の手前(左側)にはスチレンボードが貼ってあり、傾斜面とスチレンボードの間にも隙間ができていました。

この隙間も、ディッシュで詰めてボンド水溶液で固着させました。

直線区間の傾斜面の様子です。
傾斜面は、トミックスのシーナリープラスターで形を整える予定ですが、実施はもう少し先になりそうです。

曲線部分の傾斜面の製作も進めます。
傾斜面のパーツをまだ固定していないものもあるので、それらを固定します。

傾斜面のパーツの裏にタイトボンドを塗って、パーツを固定させました。

ガーター橋は、橋の外側にマスキングを行い内側をGMの灰色9号で塗装しました。

ガータ―橋のマスキングを外した状態です。
この後、更に外側下部分をもう少し濃いグレー系で塗装しようと思っていますが、今回はここまでです。