CHIBA TRAIN NET

現在は模型中心。今後、過去も実車の写真・記事を少しづつ整理・リニューアルいたします。

【Nゲージレイアウト】ガータ―橋上部分のバラスト散布とウェザリング

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前回の作業では、ガーター橋上部分の作り込みを行いましたが、今回はその続きで、バラスト散布とコンクリート部のウェザリングを行いました。

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写真は、前回までの作業で仕上がったガーター橋の様子です。

前回奥の右側に仮設置した信号機や付属の細かい機器はいったん撤去しました。

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まずはバラスト散布です。

線路の両端は、それぞれ先の線路と接合した後にバラストを散布するので、今回は撒きません。

目印として、今回バラストを散布する部分をマスキングテープで囲いました。

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バラストを散布しました。

バラストは、車両基地で使用しているモーリンの「Nバラスト(幹線用:NO431)」を散布しました。

今後、本線レイアウト製作で使用するバラストも、車両基地と同じこのバラストで統一する予定です。

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予定していた部分へのバラスト散布が完了、ボンド水溶液もスポイトで落として固着させました。

まだレールの上の清掃は行っておりません。

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コンクリート部分は、情景テクスチャーペイントのライトグレーを塗装されたスチレンボードが貼り付けられています。

綺麗すぎるので、ウェザリングカラーのマルチブラックで上から汚したのですが、自分が考えていた以上に汚れてしまいました。

黒いところがまばらになり、汚れ方がわざとらしい感じです。

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そこで、その上からウエザリングカラーのマルチグレーで汚しを入れてみたのですが、全く色合いに変化がありませんでした。

更に、ウェザリングカラーのマルチホワイトで汚しを入れたところ、黒く汚れた部分が薄くなり、ごく自然の汚れに近づいてきました。

ウェザリングカラーのマルチホワイトは、もっと使い方を研究してみたいと思います。

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次に、ウェザリングカラーのステインブラウンを使用して、バラストウェザリングに挑戦してみましたが、これが大失敗でした。

汚し方が中途半端ということもありますが、わざとらしい色の付け方になってしまいました。

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本来なら、専用の薄め液でかなり薄くなるまで希釈し、色が付くか付かない程度の濃さで少しずつバラストに塗っていけばよかったのですが・・・

原液のまま塗ってしまったため、ごはんに鰹節のふりかけをかけたような見た目になってしまいました。

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とりあえず、このまま作業を進めることにしました。

信号機と周辺の細かい機器を、あらためてタイトボンドで設置・固定しました。

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レールの上部分をクリーナーと綿棒で拭き汚れを落とした後、ガーター橋をレイアウトに組み込んで試運転を行いました。

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試運転では通電も問題なく車両も走行したのですが・・・・

やはり、バラストの失敗したウェザリングが我慢できません。

不自然に茶色となったバラストを落として、再度撒きなおしをすることにしました。

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ベースを傷つけないようにピンセットで慎重にバラストを擦り、茶色くなった表面のバラストをいったん落として、あらためて新しいバラストを撒きなおしました。

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ボンド水溶液で固着させた後、一晩寝かせてバラストが完全の固着された様子です。

なんとかリカバリーができました。

レール表面の掃除を行ってから、再度試運転に臨みました。

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試運転も問題なく、一応ガーター橋の完成です。

バラストウェザリングは、あらためてどうするか考えることにしました。

まだ固定していなかった片方の橋脚も、ゴム系のボンドでベースボードに固定しました。

ガーター橋の位置が確定したことで、その先に繋がる勾配区間の線路の位置も決まりました。

次の作業は勾配区間の直線線路と架線柱の貼りつけ・固定化です。

線路の貼り付けができれば、中断していた勾配区間の地形製作を再開することができます。

今回はここまでです。