CHIBA TRAIN NET

現在は模型中心。今後、過去も実車の写真・記事を少しづつ整理・リニューアルいたします。

本線勾配区間の製作 その2

今回は、踏切先から高架線までの勾配区間の制作で、バラスト散布と線路奥未舗装部分の緑地化(一部)の作業を行いました。

上の写真は、今回の作業後に弘南6000系が本区間を通過するところです。

今回の作業前の様子です。

まだバラストが散布されていません。

当該工事区間のストラクチャー関係を一時的に撤去した様子です。

当社標準のバラストは、モーリンの「RストーンNバラスト幹線用(No431)です。

今回もこれを散布しました。

バラスト散布を行っている様子です。

バラストは、コンビニで弁当を買う際にもらうスプーンの橋で少しずつ線路の上に載せて、平筆で均しました。

予定されていた区間のバラスト散布が完了しました。

散布したバラストの上に、スポイトでボンド水溶液をゆっくりまんべんなく垂らし、バラストを固着させました。

ボンド水溶液の散布が完了した後、ピンセットでバラストが乱れたところを手直ししました。

ボンド水溶液が乾くのを待たなくてはなりませんので、この日はここで作業を終了させました。

バラスト散布を行った翌週末、作業を再開しました。

線路をレールクリーナーと綿棒で清掃した後、ストラクチャー関係を元に戻して、作業した区間の様子を確認しました。

作業した区間に鉄コレの車両を走らせ、問題がないことを確認しました。

今回バラストを撒いた線路と石垣の間(写真では線路の上)の未舗装区間は、まだ茶色の下地塗装までの状態ですが、この一部を緑地化しました。

散布するカラーパウダーが、予定している部分以外にかからないように、散布する部分の周辺を紙とテープでマスキングしました。

緑地化部分に筆でボンド水溶液を塗りました。

散布したカラーパウダーは、以前と同じです。

津川洋行のシーナリーパウダー黄土色、トミックスカラーパウダーブラウン、KATOのターフ・草色と若草色です。

今回は以前のレイアウト制作で使用し余っていたトミックスのバラスト(ブラウン)を少し撒きました。(ほとんど目立たない程度)

この状態で、この日の作業は終了しました。

翌週、マスキングしていた紙とテープを剥がし、カラーパウダーが乾いた状態を確認しました。

勾配区間の先、高架橋付きレールと結合する部分ですが、ステップの側面は階段があるのみでバラストが撒けず、線路の道床が丸裸であまり実感的ではありません。

そこでこの部分(道床がむき出しになっている部分)をグレーで塗装して、ごまかすことにしました。

塗装は筆塗ですが、自分は工作がへたっぴなので、余計なところを塗ってしまわないようにマスキングテープで養生しました。

今後架線柱への塗装も検討しており、現在そこで使用する灰色を探しています。

先日、そのために水性ホビーカラーの「ニュートラルグレー」を購入してみました。

この塗料はまだ使ったことがなくどのような色なのか分からなかったので、今回この部分(むき出しの道床)の塗装に使ってみることにしました。

「ニュートラルグレー」で塗装してみましたが、この色は想像していたよりも暗く、

塗ったことによりかえって不自然になってしまいました。

塗らなかった方が良かったかもしれません。

塗装した部分を高架橋レールのステップに載せた様子です。

ニュートラルグレーが目立ってしまっていますが、ここは後でウェザリングでごまかすことにします。

予定していた部分の緑地化作業が完了した後、ストラクチャー関係を元に戻した様子です。

まだ手を加えたい部分は沢山ありますが、とりあえずここはこのままにして次のステップに進みたいと思います。

今後は、この先の高架線(直線部分)とその奥の急斜面部分(下地塗装を終えた状態で放置されていた部分)の制作を行いたいと思います。

今回作業した区間を高架線側から撮った様子です。

今回はここまでです。